導入編 PowerDirector

【徹底レビュー】PowerDirectorの評判や口コミ・評価は?

2022年8月16日

PowerDirectorの評判や口コミ・評価は?【10年使ったレビューも解説】
ぺんくん
ぺんくん

PowerDirectorを買おうかどうか検討しています。

PowerDirectorの評判や口コミを教えてください。

このような声にお応えして参考となる記事をご用意しました。

こちらの記事ではサイバーリンクの動画編集ソフトPowerDirector(パワーディレクター)の

  • 評判
  • 口コミ
  • 実際に使った評価
  • 実際に使ったレビュー

について解説します。

記事の内容を見ていただくだけでPowerDirectorの評判が分かり、安心してPowerDirectorを購入できますよ。

私は動画編集歴10年以上。

これまでに20種類以上の動画編集ソフトや動画変換ソフトを使ってきました。

PowerDirectorは初心者に使いやすい動画編集ソフトなので、多くの人に愛用されています。

しかし、使う人の能力や使用状況によっては合わない場合もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

初めて購入したPowerDirector13Ultraが使いやすく、それ以来ずっとPowerDirectorを使っています。

おかくん

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PowerDirectorは評判・口コミ・レビュー・評価の高い動画編集ソフト

PowerDirectorの起動画面

PowerDirectorは7年連続国内販売シェアNo.1の動画編集ソフトです。なぜなら

  • 編集画面がシンプルで見やすい。
  • 機能が使いやすい。
  • ソフトの動作が軽いのでパソコンを買い替えなくても使える場合が多い。
  • メールサポートだけでなく電話でのサポートも可能
  • 30日間全額返金保証付きなので安心して購入できる

などのメリットがあり、初心者に使いやすいと評判だからです。

Cyber Linkという台湾のメーカーが2001年から発売しているため歴史も長く安心して使えます。

このように、PowerDirectorは初心者に優しい動画編集ソフトです。

電話サポートがある動画編集ソフトは珍しいです。

おかくん

PowerDirectorの悪い評判・口コミ3選

ここではPowerDirector愛用者の悪い評判やクチコミのうち特に参考になるポイントに絞って紹介します。

⇧各項目をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。

以下で順番に詳しく解説します。

おかくん

悪い評判や口コミ①強制終了が気になる

PowerDirector 10の頃から10年以上使っています。初心者にも使いやすく機能も十分ですが、時々強制終了するのがネックです。パソコンのスペックや性能を上げると強制終了の頻度は下がりますが、それでも100%ではありません。改善を期待します。
投稿者:ともゆきさん 44歳/男性/会社員 愛用期間:120ヶ月以上 評価:★★★

強制終了はPowerDirectorに限らず他の動画編集ソフトでもあります。

  • 動画編集ソフト自体の容量が重い。(一般的に10GBくらい)
  • 編集する動画が重い。(HD<フルHD<4Kの順に重くなる)

のが理由です。

動画編集自体がパソコンに負荷がかかる作業なのである程度は仕方ありません。

強制終了をできるだけ少なくするために、まずはパソコンスペックを見直しましょう。

PowerDirectorでフルHD動画(1920×1080)を快適に編集するならWindowsPCの場合

  • CPUは最低corei5、予算に余裕があればi7推奨。
  • メモリは最低8GB、予算に余裕があれば16GB以上推奨。
  • GPUは無しでもよい。

くらいのスペックは最低限必要です。

このように、PowerDirectorで強制終了が頻発する場合は、PCのスペックが足りていない場合が多いです。

私はcorei7+メモリ16GBで使っています。強制終了は0では無いですが、ほとんどありません。

おかくん

悪い評判や口コミ②時々落ちる

やはり強制終了が多いという意見がありました。

パソコンスペックを上げても強制終了が頻発する場合は以下が原因のことが多いです。

  • 編集作業の処理中に、あせって別の処理をしようとすると落ちることが多い。
  • 長時間の動画(3時間~4時間)を編集する場合に落ちることが多い。
  • 4K動画はフルHD(1920×1080画素)に比べて落ちることが多い。
  • PowerDirectorのプログラムが原因で落ちることが多い。(公式に問い合わせることで対応可能)

できるだけパソコンに負荷がかからない使い方をしましょう。

サポートに問い合わせると解決できる場合もあります。

おかくん

悪い評判や口コミ③操作性が簡単ゆえ自由度が少ない

PowerDirectorは操作が簡単な反面、自由度が少ないという口コミが多いです。

Filmoraは簡単な編集しかできないという口コミが目立ちました。

確かに初心者向けの使いやすいソフトなので難しいことは苦手です。

それでも下記のようなLINE吹き出し風動画などは作れるので機能的には充分だという声が多いのも事実です。

例えば下記のような複雑なテロップアニメーションはPowerDirectorでは作れないので仕事には向かないです。(Premiere Proで作ったテロップ)

あまりにもクォリティの高い動画を求める方はPremiere Proの方が良いかもしれません。

おかくん

⇩Premiere Proについては以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。

Adobe Premiere Proの無料版をダウンロードする2つの方法

PowerDirectorの良い評判・口コミ5選

ここではPowerDirector愛用者の良い評判やクチコミの中で特に参考となるポイントに絞って紹介します。

⇧各項目をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。

以下で順番に詳しく解説します。

おかくん

良い評判や口コミ①優先的なメールサポートが便利

自分はPowerDirector365を2年ちょっと使ってます!PCが苦手なので始めの頃は慣れるまで大変でしたが、慣れると結構使いやすいです。主にYoutubeでの投稿で使っています。サブスクリプション版はメールサポートを優先的にしてくれるのとテンプレート素材がたくさんダウンロードできるポイントがうれしいです。キャンペーンとクーポンを利用すると年間5,000台で使えるのでコスパがかなり良いです。スマホアプリ版のPowerDirectorも併せて使っています。
投稿者:なつさん 28歳/女性/会社員 愛用期間:26ヶ月 評価:★★★★

優先的なメールサポートしてもらえるサブスクリプション版も評判が良い意見が比較的多いです。

キャンペーンやクーポンを利用すると年間5,000円台で購入できるのもメリットです。

おかくん

良い評判や口コミ②Premiere Proが難しくて挫折したがPowerDirectorは使えるようになった

Director Suite 365です。主にホームビデオ編集のために使っています。画像や写真の編集もしたかったのでPhotoDirectorが付属したこのモデルを選びました。過去にAdobeのPremiere Proに挑戦しましたが、難し過ぎて断念しました。PowerDirectorは初心者に優しい操作性の設計になっています。クォリティの高い動画を作れそうな機能はたくさんありますが、半分以上は使いこなせていないです。
投稿者:こうへいさん 25歳/男性/自営業 愛用期間:55ヶ月 評価:★★★★

Premiere Proは使いこなせなかったけれどPowerDirectorは使えるようになったという意見が多いです。

1時間も触っていればすぐに慣れる設計になっています。

おかくん

良い評判や口コミ③画面が見やすくて直感的な操作感が初心者に優しい

PowerDirector Ultimateです。趣味の動画を編集するのに使っています。他の動画編集ソフトを色々試しましたがPowerDirectorが一番使いやすいです。画面が見やすくて機能がシンプルなのが気に入っています。ソフトの動作が軽いため、パソコンの性能がそんなに高くなくても使える点が良いです。買い切り版なので費用を気にせず使えるのがありがたいです。
投稿者:ももえさん 20歳/女性/学生 愛用期間:20ヶ月 評価:★★★★

画面がシンプルで見やすい意見が多いです。また、ソフトの容量が比較的軽いので今持っているパソコンでも使えるという声もありました。

おかくん

良い評判や口コミ④評判通り使いやすい

PowerDirectorは評判通り使いやすいという意見が多いです。

特に初めて動画編集に挑戦する人に最適なソフトだという声がありました。

価格も比較的安価なので導入しやすいのもメリットです。

初心者はPowerDirectorを買っておけば間違いありません。

私は初めて動画編集に挑戦した時に、一度Premiere Proに挫折した過去があります。その後PowerDirectorを購入し

少しずつ動画編集ができるようになりました。

おかくん

良い評判や口コミ⑤簡単に動画制作ができる

PowerDirectorは簡単に動画制作ができるという意見が多いです。

操作が直感的なのが原因だと思われます。

カット編集やテロップ入れなど基本的な操作は全てできるのでYouTube投稿にも向いています。

このように、PowerDirectorは初心者でも簡単に動画制作ができるのでおすすめです。

PowerDirectorの使用感や使い方の評価・レビューを解説

ここでは10年以上PowerDirectorを使ってみて評価が高いと感じた点を紹介します。

⇧各項目をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。

以下で順番に解説します。

おかくん

①シンプルな編集画面

動画編集と聞くと、とっつきにくいイメージがありますが、PowerDirectorは画面がシンプルなので動画編集ソフトとしては使いやすいです。

編集画面の説明
  1. パソコンから動画ファイルを読み込むと①のルーム内に表示される。
  2. ドラッグ&ドロップで②のタイムラインに配置する。

再生すると③のプレビュー画面に表示される仕組みです。

おかくん

②直感的な操作性

何か編集操作を始める場合は下記のルーム内の機能を使います。エフェクトなど機能ごとに分かれているので使いやすいです。

ルーム一覧

⇧上部の「出力」タブからはMP4への出力やDVD・ブルーレイへの書出し、音声の変換などができます。

各機能を解説します。

おかくん

メディアルームの使い方①動画ファイルを読み込む

動画編集を始めるには必ずこのメディアルームから動画を読み込むことからスタートします。

メディアルームの説明
  1. ①の「メディアルーム」を選択。
  2. ②の「メディアファイルの読み込み」を選んでパソコン内の編集したい動画やBGMなどを読み込む。

読み込んだファイルは③の「ルーム」に表示されます。

おかくん

メディアルームの使い方②動画ファイルをタイムラインに配置する

動画をタイムラインに配置する

⇧読み込んだ動画はドラッグ&ドロップでタイムラインに配置します。

基本的にこのような流れになります。

おかくん

オープニング動画ルームの使い方①オープニング動画を選択する

自分が編集した動画の冒頭に10秒程度のオープニング動画を付けたい時に選択します。

オープニング動画の説明

⇧①の「オープニング動画ルーム」を選択し②からジャンルを選ぶと③に表示されます。

PowerDirector365を購入するとオープニング動画の素材が7000種類以上あるので飽きません。

おかくん

オープニング動画ルームの使い方②オープニング動画をタイムラインに配置する

オープニング動画を配置する

⇧選択したオープニング動画はドラッグ&ドロップでタイムラインに配置するだけの簡単操作です。

たったの10秒くらいでオープニング動画が完成してしまいました。

おかくん

タイトルルームの使い方①タイトルを選択する

タイトルやテロップなどのテキスト・文字を挿入したい時に使います。

タイトルルームの使い方

⇧①の「タイトルルーム」から②のジャンルを選択すると③に表示されるので好きなタイトルを選びます。

通常のタイトルやアニメーション付きタイトルなど500種類くらいあります。

おかくん

タイトルルームの使い方②タイトルをタイムラインに配置する

タイトルをタイムラインに配置する

⇧気に入ったタイトルはドラッグ&ドロップでタイムラインに配置して文字の編集や装飾ができます。

⇩PowerDirectorでテロップや字幕などで文字を入れる方法は下記の記事で詳しく解説しています。

PowerDirectorの文字入れ方法2選【字幕・テキスト・テロップ】

トランジションルームの使い方①トランジション素材を選択する

トランジションは場面切替を自然な流れに調整するために使います。

トランジションルームの使い方

⇧①の「トランジションルーム」から②のジャンルを選択すると③に表示されるので好きなトランジションを選びます。

こちらも500種類近くあるので使いこなすのは難しいです。

おかくん

トランジションルームの使い方②トランジション素材をタイムラインに配置する

トランジションをタイトルをタイムラインに配置する

⇧選択したトランジションをタイムラインに配置します。トランジションは基本的に動画と動画の間に配置して使います。

⇩トランジションの使い方は下記の記事で詳しく解説しています。

PowerDirectorでトランジションを追加する方法2選【初心者向け】

エフェクトルームの使い方①エフェクト素材を選択する

エフェクトは動画や画像に特殊な視覚効果を付けたい場合に使います。

エフェクトルームの使い方

⇧①の「エフェクトルーム」から②のジャンルを選択すると③にエフェクト素材が表示されます。

こちらも500種類以上あるので飽きません。

おかくん

エフェクトルームの使い方②エフェクト素材をタイムラインに配置する

エフェクト素材をタイムラインに配置する

⇧気に入ったエフェクト素材をドラッグ&ドロップで②のようにタイムラインに配置します。

エフェクト素材の場合は①のように動画に重ねる方法もあります。

おかくん

⇩PowerDirectorでエフェクトをかける方法については下記の記事で詳しく解説しています。

PowerDirectorでエフェクトを追加する2つの方法【ダウンロード方法も解説】

ビデオオーバーレイルームの使い方①オブジェクト素材を選択する

ビデオオーバーレイルームからはオブジェクト素材を選択できます。

ビデオオーバーレイルームの使い方

⇧①の「ビデオオーバーレイルーム」から②のジャンルを選択し③から好きなオブジェクトを選びます。

矢印などを動画に表示したい時に便利です。。

おかくん

ビデオオーバーレイルームの使い方②オブジェクト素材をタイムラインに配置する

オブジェクト素材をタイムラインに配置する

⇧気に入ったオブジェクト素材をドラッグ&ドロップでタイムラインに配置します。

矢印や吹き出しなどは自分で作成もできます。

おかくん

パーティクルルームの使い方①パーティクル素材を選択する

パーティクルも視覚効果を意味します。少し演出が欲しい場合に使えます。

パーティクルルームから素材を選択する

⇧①の「パーティクルルーム」から②のジャンルを選ぶと③に表示されます。

パーティクルルームの使い方①パーティクル素材をタイムラインに配置する

パーティクル素材をタイムラインに配置する

⇧気に入った素材をドラッグ&ドロップでタイムラインに配置します。

音声ミキシングルームの使い方

音声ミキシングルーム

⇧音声ミキシングルームでは音量調整やフェードイン・フェードアウトなど音声を調整したり編集できます。

⇩音声編集に関しては下記の記事で詳しく解説しています。

【初心者向け】PowerDirectorで音声・BGM・効果音を編集する使い方7ステップ

チャプタールームなどの使い方

チャプタールームなど

⇧他にも動画にチャプターを付けることができます。チャプターを付けた動画はDVDやブルーレイに書き出しできます。

⇩PowerDirectorでチャプター付きDVDやブルーレイを作る方法は以下の記事で解説しています。

PowerDirectorでチャプターサムネイル付きDVDやMP4を作成する2つの方法

③ダウンロード素材が使い放題

サブスクリプション版のPowerDirector365を購入すると

  • shutterstock(アメリカのフォト企業)
  • Getty images(アメリカのフォト企業)
  • PowerDirectorの追加素材(アドオン機能)

が無制限にダウンロード可能になります。

shutterstockもGetty imagesも単独で購入すると毎月費用がかかります。

おかくん
素材のダウンロード方法

⇧素材をダウンロードするのも編集画面から簡単にできます。

④優先的なメールサポート

サブスクリプション版のPowerDirector365を購入すると通常の電話+メールサポートに加えて優先的なメールサポートを受けられるようになります。

優先的に対応してもらえるので初心者の方には特におすすめです。

⇩問い合わせたい時は編集画面右上①の?マークから②のカスタマーサポートを選択するだけです。

優先的なカスタマーサポート

⇧③に質問事項を入力し、⑤で確定します。必要に応じて④に説明画像を添付できます。

編集画面から問い合わせできるため使い勝手が良いです。

問い合わせに対しての返信は当日の場合もありますが、混雑していると遅くなることもあるので余裕をもって行います。

おかくん

⑤初心者に優しいストーリーボードモード

どうしてもタイムラインが使いにくい人のために動画を当てはめていくだけのストーリーボードモードが選択できます。

ストーリーボードモード

動画が並んでいるだけなので初心者には分かりやすいです。

おかくん

⑥使い方がすぐ分かるオンラインチュートリアル

編集画面からすぐに調べられるオンラインチュートリアルが便利です。

大抵の使い方は載っています。

オンラインチュートリアルの使い方①

⇧編集画面の右上①の?マークから②のラーニングセンター(チュートリアル)を選択します。

オンラインチュートリアルの使い方①

⇧項目がたくさんあるので自分が知りたいのを選ぶとチュートリアルが始まります。

PowerDirectorの無料版の使い方や有料版との違い

PowerDirectorの無料体験版の名称をPowerDirector Essentialと呼びます。

無料体験版はインストールから30日間限定ですが、サブスク版PowerDirector365の機能がほとんど使えます。

⇩PowerDirector365の使用感を3分でまとめましたので参考にしてください。

PowerDirectorを購入しようか迷っている場合はとりあえず無料体験版を試してみるのがおすすめです。

  • PowerDirectorの編集機能が全て使える
  • shutterstockやGetty imagesなどの素材がダウンロードし放題
  • 編集した動画を出力するにはCyberLinkの会員登録が必要

など、有料版に比べて若干の機能制限はあるもののPowerDirectorの機能をほぼ使えます。

⇩PowerDirectorの無料版と有料版の大きな違いをまとめました。

タイトル無料版有料版
期間30日間永久
動画の出力CyberLinkの
会員登録が
必要
出力した動画に
ロゴが入るか?
入る入らない
有料版への
アップグレード
要求
頻繁にある無い
H.265動画の
読込や出力
不可
4K解像度の
読込や出力
不可
他のビデオから
高画質で取込
不可
メニュー付DVD
ブルーレイ作成
不可
Shutterstock
Getty images
素材
ダウンロード
無制限
優先的な
カスタマー
サポート
不可
無料版と有料版の比較表

⇩PowerDirectorの無料版と有料版の違いについては以下の記事で詳しく解説しています。

PowerDirector無料版と有料版の違い10選を解説する

PowerDirectorの評判や口コミ・評価・レビューが高い製品は?

PowerDirectorには買い切り版とサブスクリプション版があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

買い切り版とサブスクリプション版の大きく異なる部分をまとめました。

販売形式買い切り版サブスク版
機能基本的に
購入時点の
機能のみ
毎年
アップデート
される
費用基本的に
購入時のみ
毎年一定の
費用が発生
対応PCWindows
のみ
Windows
Mac
両対応
インストール
できる
PCの台数
1台2台以上
shutterstock
素材
ダウンロード
無し有り
Getty images
素材
ダウンロード
無し有り
優先的な
サポート
無し有り
クラウドに
保存
最初の
1年のみ
永久
インストール時
ライセンスキー
入力
必須不要
買い切りサブスク比較表

毎年費用がかかることを除けばサブスクリプション版が全ての面で優れています。

基本的にはサブスク版を選ぶのがおすすめで、多くの方がサブスク版を利用しています。

⇩PowerDirectorの買い切り版とサブスク版の違いについては下記の記事で詳しく解説しています。

PowerDirectorは買い切りとサブスクどちらがおすすめ?

PowerDirectorには買い切り版が4種類、サブスク版が2種類あります。

各製品モデルごとの大きな違いをまとめました。

タイトル購入場所価格買い切り
サブスク
優先
サポート
shutterstock
Getty images
素材ダウンロード
4K
読込
出力
DVD
書込
ブルーレイ
書込
クラウド
保存
Standardアマゾン5,000円~6,000円買い切り無し無し不可不可無し
Ultra公式サイト12,980円買い切り無し無し25GB
(1年目のみ)
Ultimate公式サイト16,980円買い切り無し無し25GB
(1年目のみ)
Ultimate
Suite
公式サイト20,980円買い切り無し無し50GB
(1年目のみ)
Power
Director
365
公式サイト年間
8,480円
サブスク有り有り50GB
(永久)
Director
Suite
365
公式サイト年間
15,980円
サブスク有り有り100GB
(永久)
PowerDirector比較表

このようにPowerDirectorの製品はたくさんありますが

  • 毎年費用がかかることに抵抗が無ければPowerDirector365が基本的にはおすすめ。
  • 画像編集もするならDirector Suite 365がおすすめ。
  • 初心者の人で趣味やホームビデオ編集に使うならUltraで十分。

です。

とりあえず1年試しに使ってみる予定ならサブスク版のPowerDirector365がセール価格+クーポン使用で1年間5,000円台で使えるのでおすすめです。

⇩PowerDirectorの各製品の違いについては下記の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。

PowerDirectorの違いを徹底比較!購入するならどれがいい?

【まとめ】PowerDirectorの評判・口コミ・レビュー・評価は高い

7年連続国内販売シェアNo.1の実績があるPowerDirector。

動画編集を初めて使うならPowerDirector1択です。

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  • やっぱり思ったのと違う
  • パソコンとの相性が悪くて不具合が起きる
  • 操作が難しくて使いこなせない

場合でも、全額返金してもらえるので、初めてでも安心して申し込むことができます。

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