
動画編集始めるのにPowerDirectorかFilmoraで迷っています。
どちらがおすすめか教えてください。
このような声にお応えして参考となる記事をご用意しました。
こちらの記事では動画編集ソフトはPowerDirectorかFilmoraどちらがおすすめかについて解説します。
記事の内容を見ていただくだけで自分に合った動画編集ソフトが分かりますよ。
私は動画編集歴10年。これまでにたくさんの動画編集ソフトを使ってきました。
PowerDirectorもFilmoraも初心者から中級者まで使える動画編集ソフトなのでどちらを購入しても失敗はありません。
しかし、せっかく買ったのに使えない機能があったり、自分の使い方に合わない場合もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
10年前に初めて購入したPowerDirectorを始め、たくさんの動画編集ソフトを使ってきた体験談を元に情報発信しています。

この記事で分かること
- PowerDirectorとFilmoraはどちらがおすすめか。
- PowerDirectorで使える機能。
- Filmoraで使える機能。
- どちらの動画編集ソフトが自分に合うか?
⇩実際にダウンロードして使ってみるのが一番分かりやすいです。
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【結論】PowerDirectorとFilmoraはどちらがおすすめ?
使う状況においてどちらがおすすめかまとめました。
- 動画編集初心者はサポートが手厚いPowerDirectorがおすすめ。
- DVDに焼くだけならどちらも対応可能。
- メニュー付きDVDやブルーレイの作成をしたいならPowerDirector1択。
- ブルーレイへの書き込みをしたいならPowerDirector1択。
- ダウンロードできる素材の数はPowerDirectorが多い。
- 買い切り版のコスパで選ぶならFilmora。
- 編集画面はFilmoraが使いやすい。
- YouTube用の動画を作るならおしゃれな素材が多いFilmoraがおすすめ。
- 結婚式用の動画を作るならおしゃれな素材が多いFilmoraがおすすめ。
以下で詳しく解説していきます。

PowerDirectorとFilmoraを比較(サブスク版)
PowerDirectorとFilmoraの主な違いをまとめました。
製品名 | PowerDirector 365 | Filmora 1年間プラン |
メーカー | CyberLink | Wondershare |
本社 | 台湾 | 中国 |
定価 | 8,480円 | 9,979円 |
セール 価格 | 6,200円 | 6,980円 |
素材の追加 ダウンロード | 無料 | 有料 |
電話サポート | 可 | 不可 |
メールサポート | 可 (優先) | 24時間 対応 |
チャットサポート | 不可 | 可 |
出力形式 (動画) | MP4(H264) MP4(H265) AVI MPEG-2 MPEG-4 XAVC 他 | MP4(H264) MP4(H265) AVI MPEG-2 WMV MOV 他 |
出力形式 (音声) | WAV WMA M4A | MP3 |
DVD出力 (720×480) | 可 | 可 |
メニュー付き DVD作成 | 可 | 不可 |
DVD出力 AVCHD (1920×1080) | 可 | 不可 |
ブルーレイ 出力 | 可 | 不可 |
自動字幕 起こし | 可 | 30分 |
テキスト 読み上げ | 無し | 5,000文字 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | レビュー | レビュー |
特に気になった以下の点について更に詳しく比較しました。
⇧各項目をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。
それぞれ順番に解説します。

①価格について
製品名 | PowerDirector 365 | Filmora 1年間プラン |
メーカー | CyberLink | Wondershare |
本社 | 台湾 | 中国 |
定価 | 8,480円 | 9,979円 |
セール 価格 | 6,200円 | 6,980円 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | レビュー記事 | レビュー記事 |

⇧PowerDirector365。

Filmora1年間プラン。
WondershareもCyberLinkも常時セールを行っています。
クーポンなど割引と併用すれば、両方とも最初の一年は5,000円~6,000円台くらいで購入できます。
1年経過して自動更新された場合、2年目以降は定価の金額になることに注意しましょう。
サブスク版はの金額はほぼ同じです。

②サポートについて
製品名 | PowerDirector 365 | Filmora 1年間プラン |
メーカー | CyberLink | Wondershare |
本社 | 台湾 | 中国 |
電話サポート | 可 | 不可 |
メールサポート | 可 (優先) | 24時間 対応 |
チャットサポート | 不可 | 可 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | レビュー | レビュー |
サポートについて詳しく比較しました。
- PowerDirectorのサポート
- PowerDirectorは初心者に対するサポートが手厚いです。
PowerDirector365は電話サポートに加えて、優先的なメールサポートが使えます。
優先的なメールサポートは、通常のメールサポートに優先して対応してもらえるので比較的返信が早いです。(大抵1日~2日以内)
デメリットは電話もメールも混雑していると対応が遅くなることです。
優先的なメールサポートも、混雑していると3日くらい返信が来ないことがあります。


- 問い合わせたい時は編集画面右上①の「?マーク」から②の「カスタマーサポート」を選択するだけ。
- ③に質問事項を入力し、⑤で確定します。必要に応じて④に説明画像を添付できる。
- アカウント情報と結びついているので名前などは入力しなくてもよい。
使い方が非常に簡単なので初心者の人におすすめです。

- Filmoraのサポート
- Filmoraのサポートはチャットとメールのみ。
Filmoraに電話サポートがありませんが、
- 24時間対応のメールサポート
- 日中はチャットによるサポート
があります。
メールしか無いと不安に思う方もいると思いますが、対応はかなり早く(遅くても24時間以内の返信)内容も丁寧です。
デメリットは
- メールでの問い合わせは入力項目が多い。
- チャットの使い方が分かりにくい。
- 相手の方が日本人でない場合は、こちらの言いたいことが伝わりにくい。
の2点です。
サポートはしっかりしていますが、何となく不安感は残ります。


⇧Filmoraも編集画面の右上から問い合わせできます。(編集画面から入れない場合はこちら)

⇧入力項目が多いので少し面倒です。

⇧チャットは公式サイトの右下のマークから使えます。
少し分かりにくいです。


⇧チャットはすぐに対応してもらえますが、平日の日中しか使えません。
サポートまとめ
- 電話でサポート受けたい人はPowerDirector365がおすすめ。
- PowerDirectorの優先メールサポートが使いやすいので初心者の人におすすめ。
- チャット対応が得意な人はFilmoraでもよい。
- 動画編集に自信がある人はFilmoraがおすすめ。
- いずれにしても何らかのデメリットはある。(完璧なサポートは存在しない)
③DVDやブルーレイへの書き込みについて
製品名 | PowerDirector 365 | Filmora 1年間プラン |
メーカー | CyberLink | Wondershare |
本社 | 台湾 | 中国 |
DVD出力 720×480 | 可 | 可 |
メニュー付き DVD作成 | 可 | 不可 |
DVD出力 AVCHD 1920×1080 | 可 | 不可 |
ブルーレイ 出力 | 可 | 不可 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | レビュー | レビュー |
DVDやブルーレイへの書き込みについて詳しく比較しました。
- PowerDirectorのディスク書込みについて
- PowerDirectorは標準機能でDVDやブルーレイディスクへの書き込みができます。
しかもトップメニューやチャプターメニューまで作成できるので、ディスクがメインの人はPowerDirectorがおすすめです。

⇧メニューのテンプレート素材は最初からいくつか内蔵されていますが、①からもダウンロードし放題です。

⇧チャプターメニューにはサムネイルも付けられます。
簡単な操作で作成できます。

- Filmoraのディスク書込み
- FilmoraではDVDにのみ書き込みできます。
FilmoraはDVDへの書き込みはできますが、トップメニューやチャプターメニューが作れません。
また、ブルーレイディスクへの書き込みはできません。

⇧4.7GBと8.5GBのDVDへの書き込み機能だけです。
メニューをつけたい場合やブルーレイへの書き込みをしたい場合は別の有料ソフトを用意する必要があります。

⇩DVD Memoryを使うとFilmoraで作成した動画にメニューやチャプター付きDVDの作成ができます。
Wondershare DVD Memoryの評判や口コミは?無料版と有料版を使った評価も解説
ディスク書込みまとめ
- メニュー付きDVDやブルーレイへの書き込みを考えている人はPowerDirector1択。
- Filmoraでメニュー付きディスクやブルーレイに書き込みたい場合は別の書き込みソフトが必要。
④タイトルやエフェクト・BGMなどの素材について
タイトルやエフェクト・BGMなどの素材について詳しく解説します。
- PowerDirectorの素材
- PowerDirector365を購入すると最初からたくさんの素材が内蔵されています。

⇧タイトル素材だけで、最初から700以上あります。(YouTube用のタイトルだけでも80種類ある)

⇧エフェクト素材は500以上あります。

⇧BGM素材は400種類。
これだけでも使いこなすのは大変です。


⇧更にPowerDirectorにはDirectorZoneというコミュニティサイトがあり、
- オブジェクト素材
- パーティクル素材
- タイトル素材
- ビデオコラージュ
- トランジション素材
- DVDメニュー素材
全て無料でダウンロードできます。

⇧更に追加機能で結婚式用の素材やモリサワフォントなどアドオン(追加機能)素材が使えます。

更にアメリカ大手のフォト企業である
- shutterstock
- Getty images
の動画・画像・音楽素材を数百万点ダウンロードできます。
上記全て、追加の課金無しで使えます。

- Filmoraの素材
- Filmoraも最初から内蔵されている素材はかなり多いです。

⇧タイトル素材は1000種類以上ありますが、素材の左上に宝石のマークがあるものは有料です。
Filmoraは「人気」というカテゴリーがあって、何がたくさん使われているか一目で分かるのが便利です。


⇧エフェクト素材も1,000種類以上あります。

⇧BGMや効果音も1000種類以上あります。
Filmoraの素材はおしゃれなものが多いです。

素材まとめ
- 素材の数だけならPowerDirectorが多くて追加の課金無しで使える。
- Filmoraにはおしゃれな素材が多いが、素材を追加でダウンロードするには有料のFilmstockを使う必要がある。
⑤自動字幕起こしとテキスト読み上げ
製品名 | PowerDirector 365 | Filmora 1年間プラン |
メーカー | CyberLink | Wondershare |
本社 | 台湾 | 中国 |
自動字幕 起こし | 可 | 30分 |
テキスト 読み上げ | 無し | 5,000文字 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | レビュー | レビュー |
- 動画の音声をテキストに自動変換してくれる自動字幕起こし。(Youtube投稿に便利)
- テキストを入力すると音声に変換してくれるテキスト読み上げ。
PowerDirectorではバージョン21(2022年9月14日以降)から自動字幕起こしが無料で使えるようになりました。
Filmoraでは2つとも機能はありますが、体験版のみとなっており、基本的に別途有料です。
- 動画の音声をテキストに自動変換してくれる自動字幕起こし。(30分までは無料で使える)
- テキストを入力すると音声に変換してくれるテキスト読み上げ。(5,000文字までは無料で使える)
テキスト読み上げはを使う人以外はPowerDirectorがおすすめです。

⑥編集機能の使い方①タイムラインの使い勝手
一般的な編集はどちらがやりやすいか比較しました。
動画編集ソフトは素材を読み込んでタイムラインにドラッグ&ドロップするのが一般的です。

Filmoraも画面は少し違いますが、基本的な操作は同じです。

タイムラインは素材によって下記のトラックに分かれています。
- ビデオトラック⇨動画や画像
- オーディオトラック⇨BGMや音声
- エフェクトトラック⇨エフェクトなどの視覚効果をかけたい時
- PowerDirectorのタイムライン
- PowerDirectorのタイムラインは配置できるトラックがあらかじめ決まっています。

ビデオトラックにBGMは配置できません。


⇧PowerDirectorの場合は、トラックが無くて素材を配置できない場合は右クリックし、「トラックの追加」を選択します。

- 追加したいトラックと位置を指定する。
- ①で追加したいトラック数を入力し、②で追加したい場所を指定します。
少々面倒です。

- Filmoraのタイムライン
- タイムラインの使い勝手はFilmoraが圧倒的に使いやすいです。
なぜなら下記のように、素材をドラッグ&ドロップすると自動的にトラックが追加されるからです。

⇧Filmoraは動画の上にタイトルを配置すると自動的にタイトルトラックが追加されます。
動画を配置するとビデオトラックが、BGMを配置するとオーディオトラックが自動的に作られます。

タイムラインまとめ
- Filmoraはタイムラインに素材を配置すると自動的にトラックが作られるので操作が簡単。
- PowerDirectorは配置できるトラックが決められているので、トラックが足りない時は手動で追加が必要。
タイムラインはFilmoraの方が使いやすいと感じました。

⑦編集機能の使い方②フォントの使い勝手
タイトルやテロップを編集する際のフォントの扱いについて大きな違いがあるので紹介します。
- PowerDirectorのフォント選び
- PowerDirectorで選べる字体はPC内に入っている全ての字体なので、かなりの数が表示されます。
しかし、字体を選ぶのが非常に面倒なのがネックです。


⇧PCに入っている字体が全て表示されるので選ぶのが大変。
解決策としては下記の2つがあります。
- PC内のフォントを削除する
- お気に入り機能を使う

⇧こちらのフォントを削除するとPowerDirectorの字体の中から消えます。
私はPCに400くらい入っていたので半分くらい消しました。
しかし、システム上消せないフォントがあるのでこれ以上は削除できませんでした。
ほとんど使わない字体が多いです。


⇧作成したフォントは一応お気に入りに登録できますが、見た目でしか表示されず、使い勝手が悪いです。
結局、毎回、字体をたくさんある中から探して変更しています。
時間が取られるのでなんとか改善してほしい部分です。

- Filmoraのフォント選び
- Filmoraは最近使った字体やお気に入り登録した字体が上部に表示されるので選ぶのが簡単です。

⇧③の「ハートマーク」を選択するだけでお気に入りに登録される。
地味ですが、編集作業がはかどります。

PowerDirectorとFilmoraの永久ライセンス(買い切り版)を比較
- PowerDirectorの買い切り版の中で一番売れ筋な「Ultra]
- Filmoraの買い切り版で一番売れ筋な「永続ライセンス」
を比較しました。
項目 | PowerDirector Ultra | Filmora 永続ライセンス |
メーカー | CyberLink | Wondershare |
本社 | 台湾 | 中国 |
定価 | 12,980円 | 11,979円 |
セール 価格 | 12,000円 前後 | 8,980円 前後 |
素材の追加 ダウンロード | 無料 | 有料 |
電話サポート | 可 | 不可 |
メールサポート | 可 (通常) | 24時間 対応 |
チャットサポート | 不可 | 可 |
DVDへの 出力 | 可 | 可 |
メニュー付き DVD作成 | 可 | 不可 |
ブルーレイ 書き込み | 可 | 不可 |
自動字幕 起こし | 可 | 30分 |
テキスト 読み上げ | 無し | 5,000文字 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | レビュー | レビュー |
PowerDirectorの買い切り版は、サブスク版の「365」と比べて下記の違いがあります。
- 優先的なメールサポートが使えないので返信に少し時間がかかる。(3日~1週間くらい)
- shutterstockやGetty imagesの素材がダウンロードできない。
Filmoraはサブスク版も買い切り版も全く同じ内容です。
コスパで選ぶならFilmoraですが、
- 電話サポート。
- 素材の追加ダウンロードの多さ。
- メニュー付きDVD作成。
は、PowerDirectorが優れています。
PowerDirectorとFilmoraの無料版を比較
PowerDirectorの無料版とFilmoraの無料版を比較しました。
タイトル | PowerDirector | Filmora |
期限 | 30日 | 無し |
動画の出力 | CyberLink アカウント 登録必須 | Wondershare アカウント 登録必須 |
出力した動画に ロゴが入るか? | 入る | 入る |
有料版への アップグレード 要求 | 頻繁にある | 頻繁にある |
H.265動画の 読込や出力 | 不可 | 可 |
4K解像度の 読込や出力 | 不可 | 可 |
DVDへの 書込み | 可 | 可 |
メニュー付 DVD作成 | 不可 | 不可 |
ブルーレイ 書込み | 可 | 不可 |
電話 サポート | 可 | 不可 |
メール サポート | 可 | Wondershare アカウント 登録必須 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | レビュー | レビュー |
Filmoraの無料版は期限が無いのですごいです。ロゴが入るのさえ我慢できれば永久に使えます。
PowerDirectorの無料版は30日経過するとほとんどの機能が使えなくなります。(動画の出力は可能なので一応使える)
無料版は有料版と比べて少し制限があります。

PowerDirectorとFilmoraに関してよくある質問と解決法3選
PowerDirectorとFilmoraに関してよくある質問と解決法は以下の3つです。
皆様から特に質問が多い事項を取り上げました。順番に解説します。

①どちらの製品も商用利用は可能でしょうか?
製品名 | PowerDirector 365 | Filmora 1年間プラン |
メーカー | CyberLink | Wondershare |
本社 | 台湾 | 中国 |
広告収入 | 可 | 可 |
動画の販売 | 不可 | 可 ※条件あり |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | レビュー | レビュー |
PowerDirectorもFilmoraも商用利用可能です。
個人としてYoutubeやブログへ投稿して広告収入を得るのは問題ありません。
ただし作成した動画の販売は基本的に禁止されています。
※Filmoraのみ法人用を購入すれば動画の販売も可能になります。
②YouTubeに投稿するならPowerDirectorかFilmoraどちらがおすすめですか?
YouTubeに投稿する場合はどちらの編集ソフトを使っても差は無いです。
素材については、ひとそれぞれ好みがあるので判断はできません。
ただし、YouTubeに投稿する場合で音声から字幕を作りたい人(テキスト変換)はFilmoraがおすすめです。
字幕自動起こし機能のお試し版は付属していますが、本格的に使う場合は有料です。

③結婚式に使うならPowerDirectorかFilmoraどちらがおすすめですか?
両方とも結婚式用の素材があるのでどちらでもOKです。
ただし、結婚式用のDVDを作成する場合に、
- トップメニュー
- チャプターメニュー
を作りたい場合はPowerDirectorを選びましょう。
DVDに焼くだけでメニューがいらない人はFilmoraでもOKです。
【まとめ】自分に合った動画編集ソフトで素敵な動画を作ろう
PowerDirectorとFilmoraはどちらがおすすめかについて解説しました。再度確認です。
- メニュー付きDVDやブルーレイを作るならPowerDirectorがおすすめ。
- コスパで選ぶならFilmora。
- おしゃれな素材はFilmoraに多いが別途有料。
- 初心者は電話サポートがあるPowerDirectorがおすすめ。
- 簡単な編集だけならFilmoraの方が使いやすい。
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