
動画編集初心者です。
Filmoraで動画をDVDに書き込み作成する方法について教えてください。
このような声にお応えして参考となる記事をご用意しました。
こちらの記事ではWondershareの動画編集ソフトFilmora(フィモーラ)で
動画やムービーをDVDに書き込みする方法
を解説します。
記事の内容を実践していただくだけで簡単にDVDが完成しますよ。
私は動画編集歴10年以上。
これまでに20種類以上の動画編集ソフトや動画変換ソフトを使ってきました。
Filmoraは初心者から中級者まで使える動画編集ソフトなのでDVDへの書き込みも比較的簡単です。
しかし状況によっては
- 書き込めない、失敗する。
- DVD再生できない。
- PCでは再生できるけれどDVD再生ができない。
- 映像と音がずれる。
- 音飛びや音割れがする、映像がカクカクする。
など、上手くいかない場合もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
PCの環境が人それぞれ違うので、動画編集は色々なトラブルがあります。

動画編集の副業で月10万円を目指す方法をまとめました。多くの方が成功しています。ぜひご覧下さい。
動画編集副業の始め方3ステップ【初案件獲得までのロードマップ】
動画をタイムライン挿入するなど、Filmoraの基本的な操作については下記で解説しているので必要な方は先にご覧下さい。
Wondershare Filmoraの使い方5ステップ【無料版も同じ】
Filmoraの設定や使い方について
Filmoraの初期設定や動画やムービーをインポートするなど、基本的な使い方は下記の記事で解説していますので必要な方は先にご覧下さい。
Wondershare Filmoraの使い方5ステップ【無料版も同じ】
Filmoraで書き込みに失敗しないDVDの選び方
動画編集ソフトで書き込みできるDVDはたくさんあって選ぶのが難しいです。
動画編集ソフトで書き込みする場合は何度も書き込みできるRWではなく
4.7GBのDVD-Rか8.5GBのDVD-R DL
をおすすめします。
理由はRの方がコスパが良く、書き込み速度が速く、書き込みエラーも比較的少ないからです。
1枚当たり20円なので万が一失敗してもそんなに損失が無いです。
以下に市販されている主なDVDをまとめました。
名称 | 容量 | 書込みできる 回数 | 特徴 |
DVDーR | 4.7GB | 1回 | 安価 |
DVD+R | 4.7GB | 1回 | 日本では 少ない 規格 |
DVD-RW | 4.7GB | 約1000回 | 何度も 書込み できる |
DVD+RW | 4.7GB | 約1000回 | 日本では 少ない 規格 |
DVD-R DL | 8.5GB | 1回 | 二層式 |
DVD-RAM | 4.7GB | 約10万回 | 互換性が 低い |
ーと+はメーカーの規格による違いです。
+は【DVD+RWアライアンス】という団体が後から独自に作った規格で日本ではあまり普及しませんでした。
海外では+(プラス)が多いようですが、日本ではー(マイナス)が一般的です。
最近のDVDプレイヤーでは+でもーでも再生できるものが多いですが、ひと昔前は+が再生できないことがありました。
ソニーのベータとパナソニックのVHSビデオのような違いです。

また、書き込み練習用にDVD-RWを1枚持っておくと便利です。
編集した動画は実際にDVDプレイヤーで見てみないと分からないものです。なので
- ある程度編集作業が完成した時点でDVD-RWに書き込む。
- DVDプレイヤーなどでで動画を確認する。
- Filmoraで動画を修正する。
- 再度DVDプレイヤーなどで動画を確認する。
- ③と④を繰り返し100%完成したらDVD-Rに書き込む。
- パソコンで再生できるか確認する。
- DVDプレイヤーでも再生できるか確認する。
という手順で行うと失敗や無駄がありません。
これまでに1000枚以上書き込みしてきた私の結論です。
パソコンで再生できてもDVDプレイヤーでは再生できない場合があるので必ずパソコン以外でも試しましょう。
RWとRを上手に組み合わせて使いましょう。

最終的にDVDに書き込むなら容量に応じて下記の2つのディスクを用意しましょう。
ディスク種類 | DVD-R | DVD-R DL |
容量 | 4.7GB | 8.5GB |
書込み 可能時間 | 約2時間30分 | 約4時間30分 |
タイムラインに配置した場合
保存する時間に応じてDVD-RかDVD-R DLを選びます。2種類持っておくと作成する時間にそれぞれ対応できます。
選ぶ注意点として
- 録画用とデータディスク用がある。
- 録画用でも書き込みは問題なくできるが、私の経験上、データディスク用のほうがエラーは少ない。
- ラベル面がホワイトのインクジェットプリンタ対応だと綺麗に印刷できるのでおすすめ。

⇧バーベイタムという50年くらい歴史のある会社です。元はアメリカで設立された会社ですが、現在の親会社は台湾のCMC Magnetics。
日本の三菱化学メディアの技術が詰まっています。50枚1000円で購入できるため比較的安価で書き込みエラーも0に近いです。
4.7GBと8.5GBを取り扱っており、ラベル面がインクジェットプリンタ対応なので綺麗に印刷できます。
パナソニックやソニーなどもおすすめですが、コスパを考えると、これ以上のディスクは無いです。

Filmoraで作成できるDVDは画質悪い?(DVD-Video規格について)
Filmoraで作成できるDVDは画質悪いの?という声が多いです。
結論から言うとFilmoraでDVDに書き込みできる画質は720×480のみなので画質は確かに劣ります。
なぜなら他のDVDプレイヤーで再生できるDVD-Videoという規格が720×480という画質に決まっているからです。
DVD規格には「AVCHD」というフルHD画質まで書き込める規格もありますが、
- AVCHD対応のDVDプレイヤーでしか再生できないため汎用性は劣る。
- フルHD画質だと4.7GBのDVDに30分くらいしか書き込みできない。
というデメリットもあります。
画質にこだわる人はAVCHDやブルーレイに書き込みできるPowerDirectorがおすすめです。
フルHDに比べたら確かに劣りますが、十分見れる画質です。
レンタルDVDは全て720×480です。

タイトル | Filmora | PowerDirector |
720×480 DVD Video | 可 | 可 |
HD 1280×720 AVCHD DVD | 不可 | 可 |
フルHD 1920× 1080 AVCHD DVD | 不可 | 可 |
フルHD 1920× 1080 ブルーレイ | 不可 | 可 |
4K 3,840× 1920 ブルーレイ | 不可 | 可 |
書込み画質比較表
⇩PowerDirectorについては下記の記事で詳しく解説しています。
【徹底レビュー】PowerDirectorの評判や口コミ・評価は?
PowerDirectorは一番売れている動画編集ソフトです。
初心者の人におすすめです。

Filmoraで動画をDVDに書き込み作成(出力)する際の注意点3つ
動画編集がひと通り完了したらいよいよDVDに書き込みます。

- 編集画面上部①の「エクスポート」から②の「DVD」を選択する。
- ③はラベル名のみ入力し、あとは基本的にデフォルト状態でOK。
- ④にチェックを入れる。
- GPU搭載のパソコンの場合、⑤の「GPUアクセラレーション」にチェックを入れると書き込み時間が早くなる場合がある。
- ⑥で書き込み開始。
ポイント
- アスペクト比は4:3も選べますが、現在の主流は16:9です。
- テレビ規格は日本で見る場合はNTSCです。(詳しくはこちら)
- Filmoraは書き込み速度は指定できません。(挿入したDVDによって自動的に書き込み速度が変わる)
ラベル名はDVDをパソコンに入れた時に表示される名前です。
特に重要ではありませんが、分かる名前を付けておきましょう。

Filmoraで動画をDVDに書き込み作成(出力)する際の注意点は以下の3つです。
- エンコードモードについて。
- ビデオ画質について。
- ディスクの種類はDVD-5か?DVD-9か?
①エンコードモードについて

エンコードモードの選択について「CBR」か「VBR」で迷う場合があります。
正直どちらでも問題ないですが、品質を選ぶならVBRを選択しましょう。
エンコードとは映像データを圧縮することをいいますが、Filmoraで選択できるエンコード方式が以下の2種類あります。
- CBR(固定ビットレート)
- VBR(可変ビットレート)
ビットレートは音声や映像データを圧縮する際の1秒当たりのデータ量のことを表します。
ビットレートの値が大きいと、音声や映像の質は向上しますが、データ量が多くなってしまうデメリットがあります。
どちらの方式が良いかは一概には判断できず、以下の特徴があります。
CBR | VBR | |
方式 | 固定 | 可変 |
品質 | ばらつき やすい | とても 高品質 |
圧縮速度 | 高速 | 高速 |

②ビデオ画質について

ビデオ画質が3種類選択できますが、違いは無いです。
最高画質を選んでも標準品質を選んでもDVD-Video方式(720×480)に変わりはないからです。
気になったので一応公式にも確認しました。


⇧やはり品質に違いはありません。
ソフトウェアの仕様上、仕方ないみたいです。


⇧ついでにフルHDで書き込む方法が無いか相談しましたが、やはりありませんでした。
WondershareのDVDmemoryというソフトを使えばできるようです。(有料)
気になる人はDVDmemoryの無料体験版をダウンロードして使ってみましょう。
他のソフトを使えばできるようですが、Filmora11単体では無理そうです。

③ディスクの種類はDVD-5か?DVD-9か?

ディスクの種類が2つあるので迷う場合が多いです。
- D5は4.7GBのDVD(一層式)
- D9は8.5GBのDVD(二層式)
ほとんどの場合4.7GBのDVDですが、容量が多い時は8.5GBを使います。

Filmoraで結婚式用にDVDを書き込み作成する場合の注意点
結婚式で上映する用のDVDを作成する場合の注意点をまとめました。
- 結婚式場によってはスクリーンのアスペクト比が4:3。
- DVD-RWだと再生できない場合がある。
- 8分~10分くらいが適当。
以下で順番に解説します。

①結婚式場によってはスクリーンのアスペクト比が4:3
式場によっては上映用のスクリーンのアスペクト比が4:3の場合があります。
DVDを16:9で作っていた場合、スクリーンに対して若干細長く見えます。
4:3のスクリーンに対して16:9でも特に問題はありません。
こだわる人は前もって式場に聞いて、スクリーンが4:3ならDVDも4:3で書き込みしましょう。
保存用は16:9で式場用は4:3で作っておけば完璧です。

②DVD-RWだと再生できない場合がある
DVD-RWで正常に書き込みできて自宅のDVDプレイヤーでは再生できるのですが、結婚式場では再生できないことがあります。
機器が対応していても、再生できないことは多いです。
なので結婚式場で上映する用はDVD-Rで書き込むのが無難です。
余裕があれば複数枚焼いておきましょう。
また、前もって結婚式場で再生できるかどうか確かめておくことも大事です。
RWは書き込み練習用に使いましょう。

②8分~10分くらいが適当
これは結婚式以外でもいえることですが、映像を見る時間は8分~10分くらいが適当と言われています。
これより短いと要点が伝わらず、逆に長いと見ている方は疲れてしまいます。
人間の脳がそういう風になっているので、仕方がありません。
映像はできるだけ簡潔に要点をまとめる練習をしましょう。
動画編集の前に8分でまとまるストーリーを組み立てると良いです。

DVD書き込みしたら音飛び・音割れ・カクカクする場合の対処法7選
Filmoraで出力した動画がカクカクする場合は下記が原因のことが多いです。
- DVDに対してファイルサイズが大きい。
- 書き込む動画の時間が長い。
- タイムラインの配置がずれている。
- PC内のハードディスクの容量が少ない。
- 一時的なエラー。
- パソコンのスペック不足。(最低でもCPUはcorei3が必要)
まずは以下を試してみましょう。
- ハードディスクの空き容量を増やす。
- エンコードモードを変えてみる。(CBR⇔VBR)
- FilmoraまたはPCを再起動してみる。
- 一旦MP4に出力して問題ないか検証する。
- 出力したMP4をFilmoraに取り込みDVDに書き込む。
- 動画の長さを短くする。
- スペックの高いパソコン(推奨はCPUがi5かi7)で書き込みする。
どうしようもない時はWondershareのサポートに相談しましょう。
こちらも原因が分からないことが多いです。
色々試してみるしか無いです。

DVD書き込み作成できない・失敗する・再生できない場合の対処法15選
パソコンやDVDドライブなど人によって環境が違うため、書き込みできない原因も人それぞれです。

- 書き込みは開始できるが100%に到達する前にエラーが出たり失敗する。
- 書込みは成功するが、再生できない。
- 書込みは成功、PCでは再生できるがDVDプレイヤーでは再生できない。
上記のような症状の場合、
- DVDドライブやディスクに問題がある。
- ウィルスソフトの影響。
- パソコン機器の環境。
などが関係していることが多いです。とりあえず下記を参考に、簡単に試せるものから優先して1つ1つ実施してみましょう。
- Filmoraをアップデートする。
- パソコンのウィルスソフトを停止する。
- 他のタスクを閉じる。(Google Chromeなどを閉じる)
- ビットレートを見直す。
- エンコードモードを変えてみる。
- Filmoraを再起動する。
- PCを再起動する。
- 動画内の音声やエフェクト素材を変えてみる。(3Dなどの重たい素材を使わない)
- 長い動画は分割して編集する。(1動画1時間くらいまで)
- 一旦MP4に出力して問題ないか検証する。
- 出力したMP4をFilmoraに取り込みDVDに書き込む。
- DVDドライブにレンズクリーナーを試してみる。
- データ用又は録画用のディスクで試してみる。
- DVDのメーカーを変えてみる。
- DVDドライブを変えてみる。
どうしようもない時はWondershareのサポートに相談しましょう。
正直言って原因が分からないことのほうが多いです。
色々試しているとある日突然成功する場合が多いです。

FilmoraのDVD書き込み作成でよくある質問と解決法5選
FilmoraのDVD書き込み作成で、よくある質問と解決法は以下の5つです。
⇧各項目をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。
以下で順番に解説します。

①FilmoraでDVDコピー・ダビング・焼く方法は?
FilmoraではDVDを直接コピーする機能はありません。
- DVDの映像を一旦Filmoraに取り込む。
- 改めて違うDVDに書き込む
という作業が必要です。
一度PCに取り込んでしまえば、焼き方は簡単です。

⇩直接DVDに焼きたい人は別のソフト「DVD Memory」がおすすめです。
Wondershare DVD Memoryの評判や口コミは?無料版と有料版を使った評価も解説
Filmoraと同じWondershareのソフトです。

②DVDを取り込むには?
DVDから映像を取り込む方法を解説します。

⇧「メディアをインポート」を選択します。

- DVDドライブをダブルクリック。
- ①のVIDEOファイルをダブルクリック。
- ②に表示されるファイルをすべて選択して③の「開く」を選ぶ。
メニュー付きのDVDの場合、メニューも一緒に取り込まれますが問題ないです。

下記のように画面が変わります。

- ①に保存する名前を付ける。(そのままでも問題ない)
- ②の「OK」を押すと、③に表示されます。
通常通り、DVDに書き込みましょう。

③Filmoraでチャプター付きDVDを作るには?
FilmoraではDVDに書き込むことはできますが、チャプター付きDVDの作成はできません。
どうしてもチャプター付きDVDを作成したい場合は「DVD Memory」という別ソフトが必要です。
⇩DVD Memoryを使ってチャプター付きDVDを作成する方法は以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。
Filmoraのチャプター作り方2選【チャプター付きDVDも作成可能】
Filmoraと同じWondershareのソフトです。

他にも初心者に使いやすい動画編集ソフトPowerDirectorなら標準機能でチャプター付きDVDの作成が可能です。
⇩PowerDirectorは標準機能でチャプター付きDVDを作成できます。
【徹底レビュー】PowerDirectorの評判や口コミ・評価は?
④Filmoraで作成できるディスクはDVD-Video形式ですか?
Filmoraで作成できるDVDの規格は、DVD-Videoのみです。
DVD-Video規格は画質が720×480と決められているため、それ以上画質をよくすることはできません。
どうしてもHD画質(1280×720)やフルHD画質(1920×1080)で書き込みたい場合は他の編集ソフトを使いましょう。
例えば初心者に使いやすい動画編集ソフトPowerDirectorならフルHD画質(1920×1080)で書き込めます。
⇩PowerDirectorでDVDに書き込み作成する方法は下記で詳しく解説しています。
パワーディレクターでDVDディスクに書き込み・出力する4つのステップ
⑤FilmoraでDVDメニュー作成はできますか?
FilmoraではDVDに書き込みはできますが、メニューは作成できません。
メニューをつけたい場合は「DVD Memory」という別のソフトを使う必要があります。
⇩DVD Memoryを使ってチャプター付きDVDを作成する方法は以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。
Filmoraのチャプター作り方2選【チャプター付きDVDも作成可能】
Filmoraと同じWondershareのソフトです。

もう一つの方法は、別の動画編集ソフトPowerDirectorを使う方法があります。
PowerDirectorでは動画編集機能やDVD書き込みに加えて、
- メニュー付きDVDの作成
- メニュー付きブルーレイの作成
ができるので、ディスクメインの人におすすめです。
Filmoraで作成した動画をPowerDirectorで取り込んでメニュー付きDVDを作成します。
- Filmoraで動画編集し、一旦MP4に出力する。
- PowerDirectorを起動しMP4を取り込む。
- メニューを作成し、DVDに書き込む。
Filmoraのエフェクト素材などをどうしても使いたい場合は上記の方法になります。

⇩PowerDirectorでメニュー付きDVDを作成する方法は、下記で詳しく解説しています。
PowerDirectorでチャプターサムネイル付きDVDやMP4を作成する2つの方法
【まとめ】FilmoraDVDに書き込み作成する方法をマスターして素敵な動画を作ろう
FilmoraでDVDに書き込み作成する方法を解説しました。再度確認です。
- FilmoraでDVDに書き込みできる画質は720×480のみ。(DVD-Video規格)
- FilmoraではDVDにメニューを付けることはできない。
- Filmoraではチャプター付きDVDは作成できない。
- 書き込む場合はDVDーRWではなくDVD-Rがおすすめ。
- 上手く書き込みできない場合は、できることを試してからサポートへ相談する。
FilmoraでDVDに書き込み作成する方法をマスターして、素敵な動画を作りましょう。
動画編集の副業で月10万円を目指す方法をまとめました。多くの方が成功しています。ぜひご覧下さい。
こちらもCHECK
-
-
動画編集副業の始め方3ステップ【初案件獲得までのロードマップ】
動画編集の副業を始めたいあなたへ。当記事では副業で動画編集を始める方法を紹介しています。記事の内容を見ていただくだけで月5万円~10万円の副業収入が実現できるステップが分かりますよ。どうぞご覧下さい。
続きを見る
\よかったらシェアしてね/