PowerDVDを購入したいと考えていますが種類がいくつかあって分かりません。
自分に合ったPowerDVDを購入したいので分かりやすく比較してもらえないでしょうか?
このような声にお応えして参考となる記事をご用意しました。
こちらの記事では動画再生ソフトPowerDVDはどれを買うのがおすすめかを解説します。
記事の内容を見ていただくだけで自分に合ったPowerDVDが見つかりますよ。
私はパソコン歴25年以上。
これまでに30種類以上の動画編集ソフトや動画再生ソフトを使ってきました。
PowerDVDは比較的安価な動画再生ソフトなので、どれを選んでも基本的に大きな失敗はありません。
しかし、自分の目的に合った製品を購入しないと後悔する場合もあるのでぜひ参考にしてくださいね。
この記事で分かること
- PowerDVDはどれを買うのがおすすめか?
- PowerDVDの各製品の特徴や違い
- PowerDVDの評判
こちらのサイト経由限定で安く購入できるクーポンコードを提供させていただいております。
クーポンコードは「SOHO2024」
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PowerDVDはどれを買うのがおすすめ?できることは?
⇧出典:CyberLink
会社名 | CyberLink |
本社 | 台湾(新北市) |
創業 | 1996年 |
創設者 | Jau Huang |
日本支社 | 東京都港区芝大門1-16-3 |
システム要件 | Microsoft Windows 11、10、8.1、7(64ビットOSのみ) |
サポート 対応 | 電話 メール |
公式サイト | 公式で確認 |
PowerDVDはWindowsのみ対応です。
Macには対応していません。
ほとんどの動画形式に対応しています。
PowerDVDはどれを買うのがおすすめ?徹底比較してみた
⇩各製品をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。
製品名 | 公式サイト | 公式価格 | DVD再生 (SD画質) | Blu-ray再生 (4K) | Ultra HD Blu-ray (4K) | MP4 H.264再生 (フルHD) | MP4 H.265再生 (4K) | DLNA 対応 | インストール できる PCの台数 | インストール時 ライセンスキー 入力 | アップデート | クラウド ストレージ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PowerDVD Standard | 公式で確認 | 買い切り 4,800円 | 可 | 不可 | 不可 | 可 | 不可 | 非対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 無し |
PowerDVD Pro | 公式で確認 | 買い切り 7,200円 | 可 | 可 | 不可 | 可 | 不可 | 非対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 無し |
PowerDVD Ultra | 公式で確認 | 買い切り 今だけ特価 8,800円 | 可 | 可 | 可 | 可 | 可 | 対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 最初の1年のみ 100GB |
PowerDVD 365 | 公式で確認 | サブスク 年間 5,940円 | 可 | 可 | 可 | 可 | 可 | 対応 | 複数台 | 不要 | 対応 | 永久 100GB |
- DVDを再生するだけなら「Standard」(買い切り版)
- DVDに加えてブルーレイも再生したい人は「Pro」(買い切り版)
- 4Kを楽しみたい+PowerDVDの全ての機能を使いたいなら「Ultra」(買い切り版)
- 4K+全ての機能+複数のパソコンで使いたい人は「PowerDVD 365」(サブスク版)
がおすすめです。(⇧各項目をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。)
私は複数台のパソコンで使いたいのでPowerDVD365を使っています。
以下で各製品の詳細を解説します。
①PowerDVD【Standard】(買い切り版)
「Standard」はPowerDVDの中で一番シンプルな製品です。
価格は一番安いメリットがありますが
- DVDのみでブルーレイなどは再生できない
- MP4はH.264のみでH.265のファイル(4Kなど)には対応していない
というデメリットがあります。
加えて買い切り版なので
- 使えるのはPC1台のみ
- 使えるのは基本的に購入時の機能のみ
- ライセンスキーを無くすと再インストールできない
という特徴もあるので取り扱いには十分注意しましょう。
Windowsメディアプレイヤーが使えない時は代替品としてこちらの製品がおすすめです。
【Standard】まとめ
名称 | 画質 (圧縮前を100とした時) | 容量 (圧縮前を100とした時) | 拡張子 |
MPEG-2 | 50 | 1.2 | .mpg |
MPEG-4 | 80 | 0.8 | .mp4 .mpg |
H.264/MPEG-4 AVC | 85 | 0.6 | .mp4 .m2ts |
H.265/MPEG-H HEVC | 90 | 0.3 | .mp4 |
形式 | 特徴 | 拡張子 |
H.265(MPEG-H HEVC) | 圧縮率が一番高いため同じ画質でも容量が少ないメリットがあり、主に4K画像に用いられる。再生できる機器が少なく汎用性に欠ける。MP4で高画質(4K)な動画を出力する場合はこちら。 | .mp4 .m2tsなど |
H.264(MPEG-4 AVC) | 現在の主流。再生できる機器が多いので汎用性が高く画質も良い。MP4やブルーレイで出力する場合はこちら。 | .mp4 .m2tsなど |
MPEG-2 | 1世代前の形式。DVDビデオで出力する場合はこの形式。 | .mpg |
AVI | Windowsでの再生に適した形式 | .AVI |
②PowerDVD【Pro】(買い切り版)
「Pro」は「Standard」の機能に加えてブルーレイディスクも再生できる製品です。
通常のブルーレイディスクは再生できますが
- 通常のブルーレイディスクのみで4K ULTRA HD Blu-rayには対応していない
- 「Standard」と同じくMP4はH.264のみでH.265(4Kなど)には対応していない
というデメリットがあります。
同じく買い切り版なので
- 使えるのはPC1台のみ
- 使えるのは基本的に購入時の機能のみ
- ライセンスキーを無くすと再インストールできない
という特徴があります。
ブルーレイを再生する予定がある人はこちらを選択しましょう。
【Pro】まとめ
項目 | 従来のBlu-ray | 4K ULTRA HD Blu-ray |
---|---|---|
画質 | 1920 × 1080 (2K) | 3840 × 2160 (4K) |
画素数 | 約207万画素 | 約829万画素 |
再生機器+テレビ+ディスク全てが4Kに対応していないと綺麗には見れません。
これから少しずつ普及していくと思われます。
③PowerDVD【Ultra】(買い切り版)
「Ultra」はPowerDVDの全ての機能が使えます。
具体的には
- DVD再生
- ブルーレイディスク再生
- 4K ULTRA HD Blu-ray再生
- H.265を含む全てのファイル再生(4K動画など)
など、全ての再生に対応しています。
加えてDLNAやストリーミング再生機能も使えるので
- 自宅のブルーレイレコーダーで録画した番組などがパソコンでも見れる
- クラウドストレージに前もって動画などを保存しておけば外出先でスマホで見れる
といった使い方もできます。Ultraも買い切り版なので
- 使えるのはPC1台のみ
- 使えるのは基本的に購入時の機能のみ
- ライセンスキーを無くすと再インストールできない
という特徴があります。
迷ったらUltraを購入するのがおすすめです。
【Ultra】まとめ
④PowerDVD【365】(サブスク版)
「PowerDVD365」はPowerDVDの最上位版です。
機能的には「Ultra」と同じで
- DVD再生
- ブルーレイディスク再生
- 4K ULTRA HD Blu-ray再生
- H.265を含む全てのファイル再生(4Kなど)
など、全ての再生に対応しています。
加えてDLNAやストリーミング再生機能も使えるので
- 自宅のブルーレイレコーダーで録画した番組などがパソコンでも見れる
- クラウドストレージに前もって動画などを保存しておけば外出先でスマホで見れる
といった使い方もできます。
加えてPowerDVD365はサブスク版なので
- 複数台のPCにインストールして使える
- 毎年アップデートされ、常に新しい機能が使える
- ライセンスキーが不要なので管理が簡単
という特徴があります。
私はPC5台で使いたいのでPowerDVD365を契約しています。アカウントにログインするだけでライセンスキーを入力しなくてもすぐに使えるので楽です。
【365】まとめ
買い切り版の場合、購入直後に新バージョンが出たときはアップデートは有料になりますが、サブスク版は無料でアップデートできます。いつ購入しても損が無いのがサブスク版のメリットです。
PowerDVDの評判や口コミは?
PowerDVDの評判を集めました。
良い評判や口コミ①初心者でも使いやすい
Windowsメディアプレイヤーより使いやすいソフトを探していました。PowerDVD「Ultra」が初心者でも使いやすい!おすすめです。
買い切り版なのでずっと使えて快適!— たんく (@tankhougan) August 24, 2023
買い切り版の「Ultra」が一番人気です。
良い評判や口コミ②ホームストリーミング機能が便利
PowerDVD365が超便利。
1階で録画した番組が2階のパソコンで見れるので幸せ!
ソフトの使い方も超簡単!
おすすめです。— まさべえ (@masabe20230128) August 24, 2023
ホームストリーミング機能(パソコンさえあればどこの部屋でも録画番組が見れる)が便利だという評判が多いです。
再インストールの手続きが面倒
PowerDVDのアクティベート制限がかかったのでCyberLinkに解除してって言ったら、資料揃えて出直せと返ってきて萎えた
一瞬で解除してくれたらありがたいんだが— ハク (@haku23535) August 20, 2023
買い切り版を公式以外で購入していると再インストールが面倒な場合があります。必ず公式サイトで購入しましょう。
PowerDVDは公式サイトで「Ultra」か「365」を買うのがおすすめ
製品名 | 公式サイト | 公式価格 | アマゾン | 楽天 | Blu-ray 再生 | Ultra HD Blu-ray | MP4 H,264再生 | MP4 H,265再生 | DLNA 対応 | インストール できる PCの台数 | インストール時 ライセンスキー 入力 | アップデート | クラウド ストレージ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PowerDVD Standard | 公式で確認 | 買い切り 4,800円 | 3,227円 | 4,950円 | 不可 | 不可 | 可 | 不可 | 非対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 無し |
PowerDVD Pro | 公式で確認 | 買い切り 7,200円 | 6,471円 | 6,670円 | 可 | 不可 | 可 | 不可 | 非対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 無し |
PowerDVD Ultra | 公式で確認 | 買い切り 今だけ特価 8,800円 | 10,661円 | 9,750円 | 可 | 可 | 可 | 可 | 対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 最初の1年のみ 100GB |
PowerDVD 365 | 公式で確認 | サブスク 年間 5,940円 | 5,940円 | 5,832円 | 可 | 可 | 可 | 可 | 対応 | 複数台 | 不要 | 対応 | 永久 100GB |
在庫状況によっては公式よりもアマゾンなどの価格が安くなる場合がありますが、公式で購入すると後々の管理が楽です。
PowerDVDは基本的に公式サイトで購入するのがおすすめです。
なぜなら公式サイトで購入すると
- CyberLinkのアカウントにひもづくので管理が楽
- 製品登録が簡単でストレスが無い
- 再インストールする際に手続きが簡単
など、メリットしかありません。
このように、PowerDVDを購入するなら基本的に公式サイトがおすすめです。
買い切り版は何度もインストールするとロックがかかって使えなくなる場合があります。
公式サポートに連絡すれば解除はできますが、アマゾンなどで購入した製品は本人確認する際に写真などを送ったりしないといけないので面倒な場合があります。
必ず公式サイトで購入しましょう。
PowerDVDを割引クーポンコードで安く購入する方法
PowerDVDを割引クーポンコードで安く購入する方法を解説します。
こちらのサイト経由限定で使えるクーポンコードを提供させていただきます。
CyberLinkのホームページに移動しましょう。
⇧①の「人マーク」を選択し②の「こちらから」を選ぶと新規登録できます。
すでにアカウントを持っている方は③からログインしましょう。
⇧個人情報を順番に入力します。(②にチェックを入れるとお得なセール情報が届くのでおすすめ)
姓と名が逆になっているので注意しましょう。
再度CyberLinkのホームページに移動しましょう。
⇧「各エディションの比較はこちら」を選択
PowerDVDの種類を選択します。
⇧自分に合ったPowerDVDの種類を選びます。
迷ったら、買い切りの「Ultra」こだわる人はサブスクの「365」を購入しましょう。
PowerDVDの購入画面
- 「クーポンコードを利用する」を選択
- 「SOHO2024」と入力
- 「適用」を選択
画面表示は「SOHO2023」ですが、「SOHO2024」に変更になっていますのでご注意ください。
コードが正しく入力できれば「10%OFF」になります。
- クーポンが適用されていると①に表示される
- ②は必要に応じて付ける(下記参照)
- ③金額を確認
- ④に個人情報を入力
- ⑤にチェックを入れておくと貴重な情報が届くのでおすすめ
- ⑥にクレジットカード情報を入力(ペイパルでも支払い可能)
- ⑦で確定
この後は最終確認画面になるので案内に従って進みましょう。
⇧ダウンロードした際のインストーラーファイルを必ず保管しておきましょう
これらは買い切り版のオプションで、サブスク版にはありません。
サブスク版はアカウント情報に紐づけられるので面倒な手続きは一切ないです。
特にこだわりが無ければサブスク版をおすすめします。
⇩PowerDVDをクーポンコードで安く購入する方法は以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。
PowerDVDに関してよくある質問と解決法3選
PowerDVDに関してよくある質問と解決法は以下の通りです。
⇧各項目をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。
以下で順番に解説します。
①PowerDVD「Pro」と「Ultra」の違いは?
製品名 | 公式サイト | 公式価格 | Blu-ray 再生 | Ultra HD Blu-ray | MP4 H,264再生 | MP4 H,265再生 | DLNA 対応 | インストール できる PCの台数 | インストール時 ライセンスキー 入力 | アップデート | クラウド ストレージ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PowerDVD Pro | 公式で確認 | 買い切り 7,200円 | 可 | 不可 | 可 | 不可 | 非対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 無し |
PowerDVD Ultra | 公式で確認 | 買い切り 今だけ特価 8,800円 | 可 | 可 | 可 | 可 | 対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 最初の1年のみ 100GB |
「Pro」は通常のブルーレイディスクは再生できますが
- 4K ULTRA HD Blu-rayには対応していない
- MP4はH.264のみでH.265のMP4ファイル(4K動画など)には対応していない
「Ultra」は
- DVD再生
- ブルーレイディスク再生
- 4K ULTRA HD Blu-ray再生
- H.265を含む全てのファイル再生
など、全ての再生に対応しています。
加えてDLNAやストリーミング再生機能も使えるので
- 自宅のブルーレイレコーダーで録画した番組などがパソコンでも見れる
- クラウドストレージに前もって動画などを保存しておけば外出先でスマホで見れる
迷ったら「Ultra」を選びましょう。画質にこだわりが無ければ「Pro」でも十分です。
②PowerDVDアップグレード版&乗り換え版の条件は?
PowerDVDのアップグレード版&乗り換え版は
- 最新版より2世代以内の製品を既にご利用中のお客様
- PowerDVD21→23はOK
- PowerDVD20→23は×
というような条件があります。
⇩PowerDVDアップグレード版&乗り換え版の条件については以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。
PowerDVD 22 Ultra アップグレード & 乗換え版の条件を解説する
③PowerDVDの無料版と有料版の違いは?
PowerDVD無料版と有料版の主な違いをまとめました。
項目 | 無料版 | 有料版 |
---|---|---|
期限 | 30日間 | 永久 |
有料版への アップグレード 要求 | 頻繁にある | 無い |
Ultra HD Blu-ray 再生 | 不可 | 可 |
4K解像度の 動画ファイル 再生 | 不可 | 可 |
H.265動画の 動画ファイル 再生 | 不可 | 可 |
クラウド ストレージ | 2GB | 100GB |
ホーム ストリーミング (DLNA) | 不可 | 可 |
ミラーリング (クロームキャストなど) | 不可 | 可 |
テレビモード | 不可 | 可 |
音声&色彩 補正技術 | 不可 | 可 |
※テレビモードは公式では使えないことになっていますが実際は無料版でも使えます。
PowerDVDの無料版は上位版である「Ultra」と同じ機能が使えるので
- DVDの再生(720×480画素)
- 従来のブルーレーディスクの再生(1920×1080画素)
- フルHD(1920×1080画素)動画ファイルの再生
など、一般的な機能は使えますが
- 4K画質では見れない(3840×2160)
- DLNA機能が使えない
- クラウドストレージが2GBしか使えない(有料版は100GB)
などの機能制限があります。
無料版は動作確認のためのソフトなので問題なさそうなら有料版を購入しましょう。
無料版はインストールから30日間の期限があります。
⇩PowerDVDの無料版(体験版)の制限や有料版との機能の違いは以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。
【まとめ】PowerDVDはどれを買う?基本的に「Ultra」か「365」がおすすめ
製品名 | 公式サイト | 公式価格 | Blu-ray 再生 | Ultra HD Blu-ray | MP4 H,264再生 | MP4 H,265再生 | DLNA 対応 | インストール できる PCの台数 | インストール時 ライセンスキー 入力 | アップデート | クラウド ストレージ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PowerDVD Standard | 公式で確認 | 買い切り 4,800円 | 不可 | 不可 | 可 | 不可 | 非対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 無し |
PowerDVD Pro | 公式で確認 | 買い切り 7,200円 | 可 | 不可 | 可 | 不可 | 非対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 無し |
PowerDVD Ultra | 公式で確認 | 買い切り 今だけ特価 8,800円 | 可 | 可 | 可 | 可 | 対応 | 1台 | 必須 | 2世代前まで | 最初の1年のみ 100GB |
PowerDVD 365 | 公式で確認 | サブスク 年間 5,940円 | 可 | 可 | 可 | 可 | 対応 | 複数台 | 不要 | 対応 | 永久 100GB |
以上、PowerDVDはどれを買うのがおすすめかを解説しました。再度確認です。
- DVDを再生するだけなら「Standard」(買い切り版)
- DVDに加えてブルーレイも再生したい人は「Pro」(買い切り版)
- 4Kで見たい+PowerDVDの全ての機能を使いたいなら「Ultra」(買い切り版)
- 4K+全ての機能+複数のパソコンで使いたい人は「PowerDVD 365」(サブスク版)
- 基本的に「Ultra」か「365」がおすすめ
早速PowerDVDを購入して動画再生ライフを楽しみましょう。
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