サイバーリンク製品 PowerDVD

PowerDVDはどれを買うのがおすすめ?徹底比較してみた!

2023年8月24日

※アフィリエイト広告を利用しています

PowerDVDはどれを買うのがおすすめ?徹底比較してみた!
ペンくん
ぺんくん

PowerDVDを購入したいと考えていますが種類がいくつかあって分かりません。

自分に合ったPowerDVDを購入したいので分かりやすく比較してもらえないでしょうか?

このような声にお応えして参考となる記事をご用意しました。

こちらの記事ではCyberLink(サイバーリンク)の動画再生ソフトPowerDVDを買うならどれがおすすめかを解説します。

記事の内容を見ていただくだけで自分に合ったPowerDVDが見つかりますよ。

私は動画編集歴15年以上。
作成した動画の再生用に普段からPowerDVDを愛用しています。

PowerDVDを買う場合、買い切り版なら「Ultra」、サブスク版なら「365」を選べば失敗はありません

特に買い切り版の「Ultra」はセール価格で購入できることが多く、機能の割に安く買えるのでお得感満載です

こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

PowerDVDを選ぶ基準は以下のとおりです

  1. MP4動画+DVDを再生するなら「Standard」(買い切り版)
  2. 上記①に加えてブルーレイも再生したい人は「Pro」(買い切り版)
  3. 上記②+4K・8K画質で見たい+録画番組をどこの部屋でも見たいなら「Ultra」(買い切り版)※超おすすめ
  4. 上記③+複数のパソコンで使いたい常に新機能を使いたい人は「PowerDVD 365」(サブスク版)※おすすめ

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↓PowerDVDをセール+クーポンで安く買う方法を解説しています。

PowerDVDはどれを買う?「Ultra」版がおすすめ!

PowerDVD製品一覧

PowerDVDを買うなら基本的に「Ultra」版がおすすめです。

なぜなら

  • 買い切り版なので一度購入すれば永久に使える
  • DVDだけでなくブルーレイも再生できる
  • PowerDVDの全ての機能が使える

のが主な理由です。また、

「Ultra」版はセール価格で販売されることも多いので、機能の割には比較的安く購入できるのも大きなメリットです。

PowerDVDの購入に迷ったら「Ultra」版を買えば大きな失敗はありません

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⇩PowerDVDをセール価格+割引クーポン適用で安く購入する方法は以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。

PowerDVD23の割引クーポンコードは?セール併用で最大40%OFF!

PowerDVDはどれを買うのがおすすめ?徹底比較してみた

ポイントの画像

⇩各製品をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。

製品名公式サイト公式
定価
公式
セール価格
動画ファイル
再生対応形式
動画ファイル
再生画質
動画ファイル
H.264形式
動画ファイル
H.265形式
DVD再生
(SD画質)
Blu-ray再生DLNA機能
対応
インストール
できる
PCの台数
インストール時
ライセンスキー
入力
アップデートクラウド
ストレージ
PowerDVD
Standard
公式で確認買い切り
4,800円
買い切り
4,800円
MP4・M2TS
MOVなど
4K画質まで
対応
不可不可非対応1台必須2世代前まで無し
PowerDVD
Pro
公式で確認買い切り
7,200円
買い切り
7,200円
MP4・M2TS
MOVなど
4K画質まで
対応
不可4K画質まで
対応
非対応1台必須2世代前まで無し
おすすめ
PowerDVD
Ultra
公式で確認買い切り
11,800円
買い切り
今だけ特価
7,670円
MP4・M2TS
MOVなど
8K画質まで
対応
4K画質まで
対応
対応1台必須2世代前まで最初の1年のみ
100GB
PowerDVD
365
公式で確認サブスク
年間
5,940円
サブスク
年間
5,940円
MP4・M2TS
MOVなど
8K画質まで
対応
4K画質まで
対応
対応複数台不要対応永久
100GB
PowerDVD比較表

PowerDVDを買うなら以下の基準で製品を決めるのがおすすめです。

  1. MP4動画やDVDを再生するだけなら「Standard」(買い切り版)
  2. 上記①に加えてブルーレイも再生したい人は「Pro」(買い切り版)
  3. 上記②に加えて4K・8K画質を楽しみたい+どこの部屋でも録画番組を見たい(DLNA機能)なら「Ultra」(買い切り版)
  4. 上記③+DLNA機能+複数のパソコンで使いたい+常に新機能を使いたい人は「PowerDVD 365」(サブスク版)

(⇧各項目をタップすると、それぞれの詳細に飛びます。)

H.264・H.265とは?

動画を圧縮・変換する際の形式。H.265はH.264に比べて動画の容量を削減できるメリットがあり、4K撮影すると自動的にH.265形式になることが多いが、PCやDVDプレーヤー・スマホアプリなど、4K(H.265)で再生できる機器がまだまだ少ないデメリットもあります。最新のiPhoneやドローンは4K画質(H.265)で撮影できるが、綺麗な画質で見る場合は再生機器も4Kに対応している必要がある。2024年現在の主流はH.264ですが、将来的には少しずつH.265に変わっていくと思われます。

「Standard」と「Pro」は4K再生に対応していますが、H.265形式に対応していないため、iPhoneなどで4Kで撮影した動画が見れない場合もあります。「Ultra」を購入するのが無難です。

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おかくん

DLNAとは?

DLNA(Digital Living Network Alliance)は、テレビやレコーダーといったAV家電をはじめ、パソコンおよびスマホ/タブレット端末など、機器やメーカーを問わず、無線LANを通じて、映像・音楽・写真をやりとりできるようにするためのガイドラインです。DLNAに対応した機器を活用すると、例えば1階に置いてあるブルーレイレコーダーのハードディスクにアクセスして、保存してある録画番組を2階のパソコンで見れるメリットがあります。

私は2台以上のノートパソコンで使いたい+録画番組をどこの部屋でも見れるようにしたかったのでので、サブスク版の「PowerDVD365」を使っています。

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おかくん

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①PowerDVD【Standard】(買い切り版)

「Standard」はPowerDVDの中で一番シンプルな製品です。

価格は一番安いメリットがありますが

  • DVDのみでブルーレイなどは再生できない
  • 4Kで撮影した動画は再生できない場合が多い
  • DLNA機能に対応していないので録画番組は見れない

というデメリットがあります。

加えて買い切り版なので

  • インストールして使えるのはPC1台のみ
  • 購入後に追加された新機能は使えない
  • ライセンスキーを無くすと再インストールできない

という特徴もあるので取り扱いには十分注意しましょう。

Windowsメディアプレイヤーが使えない時は代替品としてこちらの製品がおすすめです。

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おかくん

【Standard】まとめ

「Standard」版のメリット

価格が安い
・DVDが再生できる
・MP4を始めとしたほとんどのファイル再生に対応している

「Standard」版のデメリット

ブルーレイは再生できない
・4K画質(H.265)には対応していない
・DLNA機能に対応していないので録画番組は見れない

H.264・H.265とは?

動画を圧縮・変換する際の形式。H.265はH.264に比べて動画の容量を削減できるメリットがあり、4K撮影すると自動的にH.265形式になることが多いが、PCやDVDプレーヤー・スマホアプリなど、4K(H.265)で再生できる機器がまだまだ少ないデメリットもあります。最新のiPhoneやドローンは4K画質(H.265)で撮影できるが、綺麗な画質で見る場合は再生機器も4Kに対応している必要がある。2024年現在の主流はH.264ですが、将来的には少しずつH.265に変わっていくと思われます。

iPhoneなどで撮影した4K映像を見たい人は「Standard」版を選ばないようにしましょう。

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おかくん

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②PowerDVD【Pro】(買い切り版)

「Pro」は「Standard」の機能に加えてブルーレイディスクも再生できる製品です。

通常のブルーレイディスク(2K画質=フルHD=1920×1080画素)だけでなく、4K画質でも見れる:4K ULTRA HD Blu-rayにも対応しています。

動画ファイルの再生に関しては、

  • 「Standard」と同じく4Kで撮影した動画は再生できない場合が多い
  • DLNA機能に対応していないので録画番組は見れない

というデメリットがあります。

4K ULTRA HD Blu-rayとは?

映像保存技術の一種で、これまでのBlu-ray (2K画質=フルHD1920×1080画素)よりも良い画質(4K画質=3840×2160画素)で映像を保存できる規格です。市販のビデオには対応されているものが増えてきましたが、2024年現在はまだまだ普及率が低いのが現状ですが、洋画を中心とした映画には少しずつ使われるようになってきました。

「Standard」版と同じく買い切り版なので

  • インストールして使えるのはPC1台のみ
  • 購入後に追加された新機能は使えない
  • ライセンスキーを無くすと再インストールできない

という特徴があります。

DVDだけでなく、ブルーレイを再生する予定がある人はこちらを選択しましょう。

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おかくん

【Pro】まとめ

「Pro」版のメリット

・DVDに加えてブルーレイも再生できる
・MP4を始めとしたほとんどのファイル再生に対応している

「Pro」版のデメリット

録画番組は見れない
・フルHD画質(1920×1080画素)には対応しているが、4K画質(H.265)の動画ファイル再生には対応していない
・DLNA機能に対応していないので録画番組は見れない

項目従来のBlu-ray
(2K画質)
4K ULTRA HD Blu-ray
(4K画質)
画質1920 × 1080 (2K)3840 × 2160 (4K)
画素数約207万画素約829万画素
ブルーレイ画質の違い

再生機器+テレビ+ディスク全てが4Kに対応していないと綺麗には見れません。

これから少しずつ普及していくと思われます。

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おかくん

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③PowerDVD【Ultra】(買い切り版)

「Ultra」版はPowerDVDの全ての機能が使えます。

具体的には

  • DVDディスク再生
  • ブルーレイディスク再生
  • 4K ULTRAHD Blu-rayディスク再生
  • 4K動画ファイル(MP4など)の再生
  • 8K動画ファイル(MP4など)の再生

など、全ての動画再生に対応しています。

加えてDLNAやストリーミング再生機能も使えるので

  • 自宅のブルーレイレコーダーで録画した番組などがパソコンでも見れる
  • クラウドストレージに前もって動画などを保存しておけば外出先でスマホで見れる

といった使い方もできます。Ultraも買い切り版なので

  • インストールして使えるのはPC1台のみ
  • 購入後に追加された新機能は使えない
  • ライセンスキーを無くすと再インストールできない

という特徴があります。

迷ったらUltraを購入するのがおすすめです。

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おかくん

【Ultra】まとめ

「Ultra」版のメリット

・4Kだけでなく8K画質を含む全てのディスク再生に対応している
・MP4動画など、全てのファイル再生に対応している
・DLNA機能対応なのでどこの部屋でも録画番組が見れる
・クロスデバイスに対応(PC⇔スマホなど)
・ストリーミング機能に対応(PC→スマホなど)
・クラウドストレージ100GB付(最初の1年)

「Ultra」版のデメリット

・価格は一番高い

DLNAとは?

DLNA(Digital Living Network Alliance)は、テレビやレコーダーといったAV家電をはじめ、パソコンおよびスマホ/タブレット端末など、機器やメーカーを問わず、無線LANを通じて、映像・音楽・写真をやりとりできるようにするためのガイドラインです。DLNAに対応した機器を活用すると、例えば1階に置いてあるブルーレイレコーダーのハードディスクにアクセスして、保存してある録画番組を2階のパソコンで見れるなどのメリットがあります。

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④PowerDVD【365】(サブスク版)

「PowerDVD365」はPowerDVDの最上位版です。

機能的には「Ultra」と同じ

  • DVDディスク再生
  • ブルーレイディスク再生
  • 4K ULTRAHD Blu-rayディスク再生
  • 4K動画ファイル(MP4など)の再生
  • 8K動画ファイル(MP4など)の再生

など、全ての再生に対応しています。

加えてDLNAやストリーミング再生機能も使えるので

  • 自宅のブルーレイレコーダーで録画した番組などがパソコンでも見れる
  • クラウドストレージに前もって動画などを保存しておけば外出先でスマホで見れる

といった使い方もできます。

加えてPowerDVD365はサブスク版なので

  • 複数台のPCにインストールして使える
  • 毎年アップデートされ、常に新しい機能が使える
  • ライセンスキーが不要なので管理が簡単

という特徴があります。

私はPC5台で使いたいのでPowerDVD365を契約しています。アカウントにログインするだけでライセンスキーを入力しなくてもすぐに使えるので楽です。面倒な性格の方におすすめです。

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【365】まとめ

「365」のメリット

・4Kだけでなく8K画質を含む全てのディスク再生に対応している
・MP4動画など、全てのファイル再生に対応している
・クロスデバイスに対応(PC⇔スマホなど)
・ストリーミング機能に対応(PC→スマホなど)
・クラウドストレージ100GB付(永久)
1年だけ使いたい人にはコスパが良い
・購入直後に最新版が出てもすぐにアップデートできるのでいつ購入しても損が無い

「365」のデメリット

・毎年費用がかかる

買い切り版の場合、購入直後に新バージョンが出たときはアップデートは有料になりますが、サブスク版は無料でアップデートできます。いつ購入しても損が無いのがサブスク版のメリットです。

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PowerDVDの評判や口コミは?

口コミ

PowerDVDの評判を集めました。

良い評判や口コミ①初心者でも使いやすい

買い切り版の「Ultra」が一番人気です。

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おかくん

良い評判や口コミ②ホームストリーミング機能が便利

ホームストリーミング機能(パソコンさえあればどこの部屋でも録画番組が見れる)が便利だという評判が多いです。

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おかくん

再インストールの手続きが面倒

買い切り版を公式以外で購入していると再インストールが面倒な場合があります。必ず公式サイトで購入しましょう。

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PowerDVDをどれを買うか決めたら公式サイトで購入しよう

製品名公式価格
(クーポン適用前)
公式価格
セール+クーポン
アマゾン楽天
買い切り版
PowerDVD
Standard
4,800円4,320円4,073円4,950円
買い切り版
PowerDVD
Pro
7,200円6,480円7,227円7,360円
買い切り版
PowerDVD
Ultra
11,800円6,903円10,661円10,436円
サブスク版
PowerDVD 365
5,940円年間
5,346円
年間
5,940円
年間
5,832円
販売場所公式で確認公式で確認アマゾン楽天で確認
PowerDVD価格表

在庫状況によっては価格が変動しますが、基本的に公式サイト+クーポン使用が一番安いです。

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一番最下位バージョンの「Standard」に関してはアマゾンが安いですが、

「Pro」「Ultra」「365」は公式サイトでクーポンを使って買うのが最安値になりました。

「Pro」以上はDVD再生に加えてブルーレイも再生できるので多くの方におすすめです。

公式サイトでクーポンを使って購入しましょう。

在庫状況によっては公式よりもアマゾンなどでパッケージ版の価格が安くなる場合がありますが、公式で購入すると後々の管理が楽です。

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おかくん

PowerDVDは基本的に公式サイトで購入するのがおすすめです。

なぜなら公式サイトで購入すると

・CyberLinkのアカウントにライセンスキーがひもづくので管理が楽
製品登録が簡単でストレスが無い
・再インストールする際に手続きが簡単

など、メリットしかありません。

買い切り版は何度もインストールするとロックがかかって使えなくなる場合があります。

公式サポートに連絡すれば解除はできますが、アマゾンなどで購入した製品は本人確認する際に写真などを送ったりしないといけないので面倒な場合があります。

必ず公式サイトで購入しましょう。

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次の項目では公式サイトでクーポンを使って購入する方法を解説します。

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PowerDVDはどれを買うか決めたら割引クーポンコードを使うのがおすすめ

クーポン

PowerDVDを割引クーポンコードで安く購入する方法を解説します。

こちらのサイト経由限定で使えるクーポンコードを提供させていただきます。

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おかくん

CyberLinkのホームページに移動しましょう。

CyberLinkのアカウント登録方法

⇧①の「人マーク」を選択し②の「こちらから」を選ぶと新規登録できます。

すでにアカウントを持っている方は③からログインしましょう。

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おかくん

アカウントを登録していない場合は以下の手順で登録します。

アカウント登録画面

⇧個人情報を順番に入力します。(②にチェックを入れるとお得なセール情報が届くのでおすすめ)

姓と名が逆になっているので注意しましょう。

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おかくん

再度CyberLinkのホームページに移動しましょう。

PowerDVDの公式画像

⇧購入する製品に応じて選択します。

「Ultra」版を購入する場合はそのまま「購入」を選択します。

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おかくん

PowerDVDの種類を選択します。

PowerDVD製品一覧

⇧自分に合ったPowerDVDの種類を選びます。

迷ったら、買い切りの「Ultra」、複数のパソコンで使う人は「365」を購入しましょう。

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PowerDVDの購入画面が表示されます。

PowerDVDの購入画面
  1. 「クーポンコードを利用する」を選択
  2. SOHO2025」と入力(上記画像は「2023」と表示されていますが、2025年1月1日以降は「2025」と入力すると反映します
  3. 「適用」を選択

コードが正しく入力できれば「10%OFF」になります。

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金額を確認して購入しましょう。

  1. クーポンが適用されていると①に表示される
  2. ②は必要に応じて付ける(下記参照)
  3. ③金額を確認
  4. ④に個人情報を入力
  5. ⑤にチェックを入れておくと貴重な情報が届くのでおすすめ
  6. ⑥にクレジットカード情報を入力(ペイパルでも支払い可能)
  7. ⑦で確定

この後は最終確認画面になるので案内に従って進みましょう。

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拡張ダウンロードサービスとは?

PowerDVDを再ダウンロードできる期間を30日→1年にできる。購入時にダウンロードしたインストーラーファイルさえ保存しておけば再インストールできるので基本的には不要だが、パソコンに詳しくない人は付けておくことをおすすめします。購入時に付けてなくてインストールできない場合、サポートに相談すれば後からでも購入できる場合があります。

PowerDVDのインストーラーファイル

⇧ダウンロードした際のインストーラーファイルを必ず保管しておきましょう

これらは買い切り版のオプションで、サブスク版にはありません。

サブスク版はアカウント情報に紐づけられるので面倒な手続きは一切ないです。

特にこだわりが無ければサブスク版をおすすめします。

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PowerDVDはどれを買うのがおすすめかに関するQ&A

質問

PowerDVDはどれを買うのがおすすめかに関してよくある質問と解決法は以下の通りです。

以下で順番に解説します。

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おかくん

①PowerDVD「Pro」と「Ultra」の違いは?

製品名公式サイト公式
定価
公式
セール価格
動画ファイル
再生対応形式
動画ファイル
再生画質
動画ファイル
H.264形式
動画ファイル
H.265形式
DVD再生
(SD画質)
Blu-ray再生DLNA機能
対応
インストール
できる
PCの台数
インストール時
ライセンスキー
入力
アップデートクラウド
ストレージ
PowerDVD
Pro
公式で確認買い切り
7,200円
買い切り
7,200円
MP4・M2TS
MOVなど
4K画質まで
対応
不可4K画質まで
対応
非対応1台必須2世代前まで無し
おすすめ
PowerDVD
Ultra
公式で確認買い切り
11,800円
買い切り
今だけ特価
7,670円
MP4・M2TS
MOVなど
8K画質まで
対応
4K画質まで
対応
対応1台必須2世代前まで最初の1年のみ
100GB
PowerDVD比較表

「Pro」版は

  • 4Kで撮影した動画ファイルが見れない場合が多い
  • DLNA機能に対応していないので、録画番組が見れない

という点で「Ultra」版に劣ります。

「Ultra」は

  • DVDディスク再生
  • ブルーレイディスク再生
  • 4KULTRAHDBlu-rayディスク再生
  • 4K動画(H.265)の再生

など、全ての再生に対応しています。

加えてDLNAやストリーミング再生機能も使えるので

  • 自宅のブルーレイレコーダーで録画した番組などがパソコンでも見れる
  • クラウドストレージに前もって動画などを保存しておけば外出先でスマホで見れる

迷ったら「Ultra」を選びましょう。画質にこだわりが無ければ「Pro」でも十分です。

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②PowerDVDアップグレード版&乗り換え版の条件は?通常版との違いは?

PowerDVDのアップグレード版&乗り換え版は

  • 最新版より2世代以内の製品を既にご利用中のお客様が使える
  • 例えばPowerDVD21→23へのアップグレードはOK
  • PowerDVD20→23へのアップグレードは×

というような条件があります。

上記に当てはまらない場合はアップグレード版ではなく通常版を購入しましょう。

⇩PowerDVDアップグレード版&乗り換え版の条件については以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。

PowerDVD 22 Ultra アップグレード & 乗換え版の条件を解説する

③PowerDVDの無料版と有料版の違いは?

PowerDVD無料版と有料版の主な違いをまとめました。

項目無料版有料版
期限30日間永久
有料版への
アップグレード
要求
頻繁にある無い
Ultra HD
Blu-ray
再生
不可
4K解像度の
動画ファイル

再生
不可
H.265動画の
動画ファイル

再生
不可
クラウド
ストレージ
2GB100GB
ホーム
ストリーミング
(DLNA)
不可
ミラーリング
(クロームキャストなど)
不可
テレビモード不可
音声&色彩
補正技術
不可
PowerDVD無料版と有料版の比較表

※テレビモードは公式では使えないことになっていますが実際は無料版でも使えます。

PowerDVDの無料版は上位版である「Ultra」と同じ機能が使えるので

  • DVDの再生(720×480画素)
  • 従来のブルーレーディスクの再生(1920×1080画素)
  • フルHD(1920×1080画素)動画ファイルの再生

など、一般的な機能は使えますが

  • 4K画質では見れない(3840×2160)
  • DLNA機能が使えない
  • クラウドストレージが2GBしか使えない(有料版は100GB)

などの機能制限があります。

無料版は動作確認のためのソフトなので問題なさそうなら有料版を購入しましょう。

無料版はインストールから30日間の期限があります。

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DLNAとは?

DLNA(Digital Living Network Alliance)は、テレビやレコーダーといったAV家電をはじめ、パソコンおよびスマホ/タブレット端末など、機器やメーカーを問わず、無線LANを通じて、映像・音楽・写真をやりとりできるようにするためのガイドラインです。DLNAに対応した機器を活用すると、例えば1階に置いてあるブルーレイレコーダーのハードディスクにアクセスして、保存してある録画番組を2階のパソコンで見れるなどのメリットがあります。

⇩PowerDVDの無料版(体験版)の制限や有料版との機能の違いは以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。

PowerDVD23無料版と有料版の違い10選を徹底解説!

④PowerDVDは何ができるの?

PowerDVDでは

  • CD再生と取り込み
  • DVDディスク再生
  • ブルーレイディスク再生
  • 4KULTRAHDBlu-rayディスク再生
  • 動画(MP4など)ファイルの再生
  • ブルーレイレコーダーなどの録画番組をネットを介して見る
  • 音楽からボーカルのみ削除できる

などのことができます。

⑤PowerDVDは何年使えるの?

PowerDVDの買い切り版は一度購入すれば基本的に永久に使えます

ただし、50年後や100年後はWindowsパソコンが今のシステムと全く変わっている可能性があり、対応しなくなる場合もあります

未来のことは分かりませんが、15年前に購入したCyberLinkの別ソフト「PowerDirector(動画編集ソフト)」の買い切り版は今でも使えています。

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おかくん

PowerDVDはどれを買ってもお得な動画再生ソフトです

⇧出典:CyberLink

会社名CyberLink
本社台湾(新北市)
創業1996年
創設者Jau Huang
日本支社東京都港区芝大門1-16-3
システム要件Microsoft Windows
11、10、8.1、7(64ビットOSのみ)
サポート
対応
電話
メール
公式サイト公式で確認
PowerDVDの概要

PowerDVDはWindowsのみ対応です。

Macには対応していません。

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おかくん

対応ディスク

BD-R 1.1/BD-RE 2.1, BD-R 2.0/BD-RE 3.0, BDROM 2.2, BD-J, BDROM Profile 1.1 (Bonus View), BDROM Profile 2.0 (BD-Live), BDROM Profile 6.0 (Ultra HD Blu-ray), AVCHD, XAVC-S, DVD-Video, DVD-VR, DVD+VR, VCD,SVCD, CD, BD ISO, DVD ISO

動画対応形式

通常の動画: 264, 265, 26L, 3G2, 3GP, 3GP2, 3GPP, ASF, AVC, AVI, DIV, DIVX, DVR-MS, FLV1, H264, H265, HEVC, JSV, JVT, M1V, M2P, M2T, M2TS, M2V, M4V, MKV, MOD, MOV1, MP4, MP4V, MPE, MPEG, MPG, MPV, MTS, QT, TOD, TP, TPD, TRP, TS, TTS, VC1, VOB, VRO, WM, WMV, WTV2, WebM(VP9 + Opus/Vorbis)
360 度動画: MP4 形式 (H.264/265)、正距円筒図法、4K 解像度、アスペクト比 2:1。
HDR 10 動画: MP4 形式 (H.265)、MKV 形式、M2TS 形式、WebM 形式 (VP9)動画対応形式

ほとんどの動画形式に対応しています。

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写真対応形式

BMP, JPEG, JPG, PNG, TIF, TIFF, ARW, CR2, CRW, DCR, DNG, ERF, KDC, MEF, MRW, NEF, ORF, PEF, RAF, RAW, RW2, SR2, SRF, X3F, GIF, HEIC/HEI

音楽対応形式

AAC3, AC35, ADTS3, AOB, APE, DTS, FLAC4, M4A (AAC, ALAC codec), MID, MKA, MP2, MP3, MPA, OGG, RMI, WAV, WMA, DSD Audio (DSF, DFF)

PowerDVDはどれを買う?基本的に「Ultra」がおすすめ

製品名公式サイト公式
定価
公式
セール価格
動画ファイル
再生対応形式
動画ファイル
再生画質
動画ファイル
H.264形式
動画ファイル
H.265形式
DVD再生
(SD画質)
Blu-ray再生DLNA機能
対応
インストール
できる
PCの台数
インストール時
ライセンスキー
入力
アップデートクラウド
ストレージ
PowerDVD
Standard
公式で確認買い切り
4,800円
買い切り
4,800円
MP4・M2TS
MOVなど
4K画質まで
対応
不可不可非対応1台必須2世代前まで無し
PowerDVD
Pro
公式で確認買い切り
7,200円
買い切り
7,200円
MP4・M2TS
MOVなど
4K画質まで
対応
不可4K画質まで
対応
非対応1台必須2世代前まで無し
おすすめ
PowerDVD
Ultra
公式で確認買い切り
11,800円
買い切り
今だけ特価
7,670円
MP4・M2TS
MOVなど
8K画質まで
対応
4K画質まで
対応
対応1台必須2世代前まで最初の1年のみ
100GB
PowerDVD
365
公式で確認サブスク
年間
5,940円
サブスク
年間
5,940円
MP4・M2TS
MOVなど
8K画質まで
対応
4K画質まで
対応
対応複数台不要対応永久
100GB
PowerDVD比較表

以上、PowerDVDはどれを買うのがおすすめかを解説しました。

再度確認です。

まとめ

  1. MP4動画やDVDを再生するだけなら「Standard」(買い切り版)
  2. 上記①に加えてブルーレイも再生したい人は「Pro」(買い切り版)
  3. 上記②+4K・8Kで見たい+録画番組をどこの部屋でも見たいなら「Ultra」(買い切り版)
  4. 上記③+複数のパソコンで使いたい+新機能を使いたい人は「PowerDVD 365」(サブスク版)
  5. 基本的に買い切り版なら「Ultra」、サブスク版なら「365」がおすすめ

早速PowerDVDを購入して動画再生ライフを楽しみましょう。

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